記事「製作」 の 検索結果 1170 件
-
「変更申請」について「変更申請」について 昨日(10月2日)、変更申請をTSS経由で提出しました。この申請に使用した諸元を当方のWebにアップしました。
-
完全自作DVアダプターの基板の配布について試作していました基板の確認が一応終了しました。今晩(9月29日)、再度確認の上、パターンの確認を兼ねて50枚発注する予定です。来週中には納品されると思いますので、基板のパターンに問題がなければ、来月半..
-
回路図等を差し替えました一部回路を変更しました。これに伴い、回路図等を差し替えました。 回路図 http://d-star.dyndns.org/ambe/AMBE.pdf 基板のレイアウト http://d-sta..
-
「完全自作DVアダプターの基板」について「完全自作DVアダプターの基板」について 確認中の基板のレイアウトファイルです。 シルク http://d-star.dyndns.org/ambe/ambe_pcb_00.pdf 部品面 ht..
-
変更申請完全自作DVアダプターが正常に動作することが確認できましたので、基板の発注に合わせて変更申請をTSS経由で申請する予定です。
-
完全自作DVアダプターの基板完全自作DVアダプターの基板のパターンを起こす作業を終了しました。これから基板のチェックを行い、問題がなければノード・アダプターと同様、パターンの確認を兼ねて発注する予定です。発注基板に問題がなければ..
-
PICkit2現在、完全自作DVアダプターの制作を行っているのですが、使用しているPICが秋月のAKI-PICプログラマーVer.4での書き込みに対応していないため、JDM対応のアダプターとWinPICで書き込みを..
-
AMBE-2020のI/OのタイムチャートについてAMBE-2020のデータシートを見ていても、入出力のタイミングが良くわからないのですが、このタイミングに関しては、AMBE-2020のコアーモジュールのTMS320LC541B(TI社製です)のデー..
-
送受信とも正常に動作することを確認しました「完全自作DVアダプタの復調に成功」について 原因が判明しました。AMBE2020の24ピン(エンコードに使用するかどうかの制御ピン)が、浮いていました。(ピッチ変換基板への半田付けミスです。)これ..
-
「完全自作DVアダプタの復調に成功」について「完全自作DVアダプタの復調に成功」について 現在、送信のテストを行っているのですが、この過程で5Vと3.3Vのレベル変換での遅延が気になることから、PIC18LF4550とCMX589Aの電源電圧..
-
完全自作DVアダプタの復調に成功現在、先のノードアダプター(DVデジピーター)を拡張して、完全自作DVアダプターの作成を行っているのですが、AMBE2020およびAD73311を使用して受信した信号の復調に成功しました。これで受信側..
-
DV Passive Repeater(DV-PR)プロジェクトG7LWT局とM1BXF局によって、DV Passive Repeater(DV-PR)と呼ばれるレピータの制作が行われています。 http://geekhouse.weebly.com/pro..