記事「西洋魔術」 の 検索結果 12 件
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召喚と喚起ミーティングのお知らせメールを頻繁にもらうわけだが(デスマ中なので)、結構な頻度でタイトルが「召集」となっていて身が引き締まるやら腹が立つやら。 いっそのこと「召喚!」とか書いてもらいたいものである..
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もっとすごい変身パワーがある!魔法使いに憧れて、ホメオパシーやフラワーエッセンス、西洋式魔術やおまじない、はては神秘学関係の世界に分け入ってきた森井ですが、ここ10年ばかりは何となく「もっとピッタリくる変身魔法があるかも」と直感し..
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恨み・黒魔術・呪い人間は生きていく上で知らず知らずのうちに恨みをかうことがあります。 自分に原因がある場合も、全くない場合もあります。 ちょっとした被害妄想や、逆恨みなどですぐ人を憎む人は、ストーカー的でず..
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想像力とはなにか想像力とはなんだろうか。 今、すこし万葉集の入門書のようなものを読んでいる。 解説を読むと、なんでこれだけの文にそんな味わいが!?そしてよくそれだけのことが考えられるんだ!?と驚かざるをえない。 ..
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『魔法入門』第1部魔術-第8章魔法のイメージ『魔法入門』(角川文庫版)第1部魔術-第8章魔法のイメージp70辺り。 マジカルイメージとエネルギーに関する記述。 同様に、熟練した魔術師ならば、魔法のイメージをパワーの源泉そのものとして使っ..
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『魔法入門』第2部魔法使い-第2章魔法使いの訓練-2不可視体魔法入門 角川文庫版 第2部魔法使い-第2章魔法使いの訓練-2不可視体 p154辺り。エグレゴレ、密儀の守護者と儀式に関する記述。 もしわれわれの自家製の儀式がわれわれの伝統のエグレゴレの真..
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書籍:魔法入門 W.E.バトラー著 大沼忠弘訳 (MAGIC AND THE MAGICIAN)W.E.バトラー著 大沼忠弘訳 『魔法入門』(角川文庫 1974) もともと、MAGICとTHE MAGICIANという別々の2冊だったものを、大沼氏が1冊にして訳したもの。 素晴らしく得る所..
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「ポール・フォスター・ケース」その後以前書いた、就寝時の問いかけに答えて、寝覚めに「ポール・フォスター・ケース」という言葉が得られた件で。 その後、とある本で、彼がマスターから受けとったという生命の木に関する11の瞑想のテーマを知..
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自分専用の生命の木GD系のカバラの入門書には、自分の生命の木をつくる、とかいうようなことが書いてある。 照応の連想を広げて、あるいは新たなルートで発想し、自分で納得できるイメージで満たした生命の木を作ることはでき..
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死後体験Ⅳを読んだ坂本氏の「死後体験Ⅳ」を読んだ。 あの大きなサブタイトルのために、2012年アセンション物になってしまったかと思ったけど、実質それに関する記述は数ページ程度で、ほぼスターラインズでの体験談だった..
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ITCヘミシンクの新CDで大興奮!!で知ったんだけど、ヘミシンクのCDに新たなカテゴリーが加わるみたいだ。モンロー研究所より2006年度版のCDが発表されました!!!に、カタログPDFファイルへのダウンロー..
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転写のための犠牲波動を改善する方法(お金を掛けずにパワーを手にする)を参考に、文字パワーの実験をしている。(現在は文字波動という。) 基本的には、よい意味の文字や言葉を極めて大量に書き、さらに文字のパワーでそれ..
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