記事「言語学」 の 検索結果 344 件
-
外国人に話しかけられたこんばんは、point_textです。 今日はまたまた午後2時まで寝てしまい、その後、昼食でもおかしくない朝食をとって、午後4時ごろ家を出ました。 出先でちょっとコンビニに寄って、出ようと..
-
「シャッターアイランド」を観ました(3回目)おはようございます。pont_textです。 いよいよサッカーワールドカップが始まりましたね。初出場のころと比べると、かなり注目度は落ちているし、このところのふがいない戦い方で期待度も落ちている..
-
札幌学 北海道弁をつれづれぶろぐ4 ”〇〇さる”、”〇〇さった”は便利な北海道弁なのです札幌学 北海道弁をつれづれぶろぐ4です。北海道弁をつれづれぶろぐの4回目です。今までの続きが、その2で、続きの続きが、その3になります。どこまで続くか分かりませんが、今回がその4、4回目にあたります..
-
言語の意味を問う理屈について(11)言語表現による、認識の現実化は、認識の表現をした文字や音声が、現物を指示する事で、成立する。 これは、たとえば、壁の木目を見ている中で、頭の中で、人間の顔の輪郭とか、目鼻の位置関係とかが、幾何模様と..
-
言語の意味を問う理屈について(10)特定の発音や文字形態として、言葉が対象を指示する。 ーー無数にある国語をその度に、発音として、文字の形として覚えて行くーー この時、「◯」に対して、「月」と言う文字を対応させるのは、まず「◯」に、..
-
言葉の意味を問う理屈について(9)<言語の意味とは何か。言語の意味とは、それが何かを表す(指示する)事 である。例えば、「月」という語が意味をもつのは、ある事物を表し表示し ..
-
言葉の意味を問う理屈について(8)絵画としてキャンバスに描かれているリンゴの像は、カガミの中に映る人の姿と違っている。 カガミの像の場合、現物たる本体とは、本体に反射した光Aが、さらにカガミに反射してくる時、光Aが、100%の反射す..
-
言葉の意味を問う理屈について(7)リンゴと呼ばれているモノを、色彩や形や大きさや、重さや触覚や味で、知覚しているとき、その単なる知覚の対象としてではなく、知覚活動と言う運動の媒介物として、知の領域に取り入れることで、五感を統一するーー..
-
言葉の意味を問う理屈について(6)現物の「リンゴ」と描かれた「リンゴ」・・・・・(1) さて(1)にある、別々のあり方がどのようにして表されるのか。 それは「現物」と「描かれたモノ」とが、それぞれ幾何模様で分析され、それを..
-
言葉の意味を問う理屈について(5)知とは、Aについての知であるとともに、知とはいかなる事かと言う知だと言うことです。 つまり、知は、内容として「世界の構造」を成立させているが、同時にその様な知を世界の中で保持しているコトの解明なので..
-
言語の意味を問う理屈について(4)知の領域に入ってきたモノが、「世界に秩序がある」と言う内容で言葉になっているのだが、この内容を見ながら、では知の領域に入ってくる以前のモノは、どうなっているのかと問うことになる。 「世界に秩序がある..
-
言葉の意味を問う理屈について(3)この知の領域に入っているモノの内、例えば幽霊と言うモノが知の領域にある事と、天空の星が知の領域にあると言う区別をしなければならない。 確かに「幽霊」の様に、知の領域にあると言えても、では知の領域を外..
- 前へ
- 次へ