記事「証券会社」 の 検索結果 3154 件
-
大和証券グループ本社が約9年ぶり400円割れ大和証券グループ本社<8601>(東1)が、後場、53円安の387円と400円割れ。大台割れは1999年2月以来、8年9ヶ月ぶり。野村HDも25年ぶりとなる水準に沈んでおり大手が相次いで不振。「マー..
-
日本製鋼所は「仏アレバが1.3%出資」「長期契約」報道も続落。トレンドはリバウンドだが…日本製鋼所<5631>(東1)は続落。30円安の866円で始まっている。 きょう20日付けの日経朝刊で「原子力発電関連メーカーの仏アレバは、原発機器向け鉄鋼品を製造する日本製鋼所に1.3%出資..
-
パナソニックは電機・輸出株売りを背景に続落。ファンダメンタルズ、テクニカルとも「買い」のはずだがパナソニック<6752>(東1)は続落。88円高の1374円まで売られている。 今朝は前日の米国株式市場の不振や、貿易統計悪化などから、電機・自動車などの輸出株が売られている。 パナソニ..
-
ミニ株投資のメリット・デメリットとは【ミニ株投資】は株式投資などの資産運用を始めようと する人に最適な株取引です。 ミニ株投資は自己資金を抑え、最小単位で株を購入する ことができるメリットがあり、株取引の最大の デメリットで..
-
バンテック・グループHDは業績にかかわらず三角保ち合い形成。上放れで前の高値17万円ライン目指す自動車部品輸送大手のバンテック・グループ・ホールディングス<9382>(東1)は続伸。3100円高の15万4700円まで買われている。きょうは倉庫・運輸セクターに物色が入っている。 今期連結業..
-
増益が続く内外トランスラインは割安感が顕著11月5日に東証2部に新規上場した海外輸出混載サービス最大手のNVOCCである内外トランスライン<9384>(東1)は、25円安の775円と前日と変わらずを挟んで7日続落している。同社は、自らは船舶..
-
ブックオフコーポレーションは続伸。業績好転予想で700円フシ上抜け目指すブックオフコーポレーション<3313>(東1)は続伸。後場は41円高の674円で始まっている。 10月10日につけた直近安値507円を底に、リバウンド局面となっている。上下しながらも下値を切り..
-
郵船航空サービスは上場来安値から反発、上昇トレンド。信用取組からも続伸加速か郵船航空サービス<9370>(東1)は続伸。76円高の1244円まで買われている。 10月28日につけた上場来安値810円を底に、反発。上下しながらも、下値を切り上げる上昇トレンドをえがいてい..
-
マイクロニクスは気配値切り下げ。中計発表も今期減収減益でいったん売り。中期拾い場のはずだが日本マイクロニクス<6871>(JQ)は40円安の724円売り気配。 前日18日の大引け後に発表した、2009年9月通期連結業績予想は、売上高350億円(前年比15.1%減)、経常利益23億円..
-
【明日の動き】好業績予想で自社株買いを実施している銘柄を個別物色日経平均株価は3日ぶりに反落。米国株式市場の続落を受けた格好となった。円高・ドル安進行から主力の輸出関連株は売られた一方で、ディフェンシブ的な感覚で、円高・原油安メリットのパルプ・紙が買われた。明..
-
星医療酸器 上限5.67%の自社株買いの発表星医療酸器<7634>(JQ)は、17日の引け後に自社株買いを発表した。 自社株買いの期間は、11月18日から09年1月30日の期間。取得株式総数の上限は20万株(発行株式総数の5.67%)とす..
-
日立物流は年初来安値からのリバウンド局面。好業績、信用取組からも続伸期待日立物流<9086>(東1)は反発。101円高の1370円まで買われている。 10月10日につけた年初来安値984円で下値フシ確認後、リバウンド局面に。上下しながらも下値を切り上げてきている。..