記事「詩篇」 の 検索結果 127 件
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すべてを主に懸ける詩篇 146篇1~10節 すべてを主に.mp3 高音質ver https://drive.google.com/file/d/1koORjhO5Q6j4_YNtzEMejJGPu67..
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聖書のみことばクリップアート「主はわたしの牧者」詩篇23:1-3 主はわたしの牧者であって、 わたしには乏しいことがない。 主はわたしを緑の牧場に伏させ、 いこいのみぎわに伴われる。 主はわたしの魂をいきかえらせ、 み名のためにわた..
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根を張れ、見渡せ、手を伸ばせ(詩篇125篇)私たちの人生は、旅にたとえられます。長い旅です。この旅には2種類あります。行くべき先がわからず、さまよう旅と、行くべき先を知って進む「都上り」の旅です。聖書と出会い、この世界を治められる神様を知り、こ..
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もしも主が私たちの味方でなかったなら(詩篇124篇)今朝開かれた、詩篇124篇。「もしも 主が私たちの味方でなかったなら」と始まります。もし、主が私たちの味方でなかったら、どうだったか、と。神の守りがあった事を思い起こし、主に目を向ける。礼拝のはじめに..
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あなたの目の前にあるもの(詩篇101篇)(音声でお聞きください) 201227_002 (online-audio-converter.com).mp3 礼拝宣教ガイド(レジメ)はこちらからどうぞ。 20201227_礼拝宣教ガイ..
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破れ目に立つ祈り(詩篇85篇)良い喩えかどうか、自信はないのですが、私が詩篇のメッセージを取り次ぐときに、いつも感じていることは、ジグソーパズルのピースをくるくる回す感覚です。つまり、この詩篇は、私たちの信仰人生という大きな絵の中..
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沈黙からのメッセージ(詩篇83篇)今朝私たちに開かれた詩篇83篇。いったいぜんたい、この詩篇は何を歌っているのだろうか。ここに並んでいる言葉は、絶望なのか呪いなのか賛美なのか。読み流してしまいたい、そんな衝動にすら駆られるような詩。そ..
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荒野で何を見るか(詩篇63篇)私たちは置かれている環境に影響を受けやすい存在です。都会の殺伐した環境に置かれると心も荒む一方、大自然の中で心癒されるものです。一般論として、散らかった部屋で生産性の高い仕事は望めません。「断捨離」と..
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ざわつく心を静める祈り(詩篇62篇)「心がざわつく」「心が落ち着かない」あまり良いことだと思わないでしょう。心がざわついていたいと思う人はいないと思います。むしろ心静かに生きていきたい。これが多くの人の願いでしょう。 どんな時に、私た..
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離されても離れないために~握ろう祈りのロープ~(詩篇61篇)今朝は、単刀直入に一つの問いかけからしたいと思っています。それは、あなたの祈りの生活は充実していますか。あなたの祈りは血が通った、たましいのこもったものになっていますか。そして祈りへの大切さが、時間や..
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勝ったのに負けた時(詩篇60篇)今朝開かれた詩篇60篇。これは、読み解くのが難しいことで有名な詩です。一読して気づくのはカタカナが多いこと。遠いイスラエル周辺の地名がたくさん出てきます。もし日本の詩で「永田町」や「霞が関」といった地..
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谷底で百合を(詩篇28篇)「人生は厳しくて、難しく、また時に残忍である」 ある牧師が、詩篇について解説した本の冒頭に書かれていたことばです。「嘆きの歌は、人生は厳しくて、難しく、また時に残忍であるという現実に目を留めている。..
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