記事「豆本」 の 検索結果 155 件
-
無地の豆本無地の豆本を作りました。11×6.5cm、48ページの小型サイズです。 この豆本は、養源寺のフリマに持参します。この会場では、出展者が本を持ち寄り、特設コーナーを設けるらしいので、そこに展示するもの..
-
自著本の専用什器ふと気が付くと、自著本がかなり揃っていました。そこで考えたのが専用コーナー、フリマで自分の著作コーナーを展開しようという思い付きです。専用コーナーとは言ってもそこはフリマ、34×23cmの箱を作り、こ..
-
手持ち在庫の減少本棚の隣に置いた、豆本専用の本棚に隙間が目立ち始めました。これは一部分です。多くあるように見えますが、通常の6割といったところです。昨日、出展した御茶ノ水が思いのほか良く売れ、連続出展した大崎でも相当..
-
ミニ ジャバラメモ小型サイズのジャバラメモを試作しました。 これまでのものは名刺サイズでしたが、今度のジャバラメモは更に小さく、64×32mmです。 そのままですと開いてしまうので、押さえ用の紙箱をセットしました。..
-
自著本の追加自作の著書、「異端のマーケティング」を追加製本しました。この本は、関連する業務に携わる方が手に取ると、高い確率で購入に結びつきます。ページ数が多く、製本に手間は掛かるのですが、自著を読んで頂くのが嬉し..
-
切手サイズの百人一首来月開催の文学フリマ向けに、切手サイズの百人一首をつくりだめしています。 前回の持参分は完売ましたので、再度の挑戦です。柳の下にドジョウは何匹いるか、楽しみです。 このサイズは虫眼鏡無しで読める最..
-
コインサイズの豆本コインサイズの豆本を作りました。フリマで時々、もっと小さな本は?、と聞かれますので、これ位まで小さくできるという見本用です。もっと小さく出来るのですが、プリンターの縮小限界があるので、ここに落ち着きま..
-
しおり 色々和紙の残り紙を使って、しおりを作りました。豆本用ではなく、普通の単行本、文庫本用のサイズです。 和紙を二重にし、間にしおり紐を接着しました。本屋のサービス品にはない趣があります。 これは販売用では..
-
芥川龍之介の本芥川龍之介の本は、知らず知らずのうちに売れていき、ふと気づくと在庫が無くなっていることがあります。羅生門、藪の中、どちらも地味な存在ですが、龍之介ファンは少なくないのでしょう。 羅生門と藪の中を、そ..
-
木製の本函木製の本函に塗装を施しました。黒、一色です。 前のブログで塗装前の函を挙げましたが、それに塗装したもので、これで完成です。 木目を消すため砥の粉を塗り、薄目のペイントで下塗り、乾いてから仕上げ塗り..
-
木製の函豆本を収める木製の函を製作中です。接着剤で貼り合せ、ペイントを塗って仕上げます。これは函の状態まで作り、乾燥するのを待っている状態です。これから木目に砥の粉を埋めて紙やすりで表面を均し、下塗りした後、..
-
百人一首の毛筆版お正月を控え、百人一首の増産中ですが、思いついて毛筆版を作ってみました。たまたま私の家内が毛筆の段位を持っており、その作品を製本した、という形です。 1ページ一首、表題や奥付けを加えると106ページ..