記事「貞秀」 の 検索結果 7 件
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「横浜開港見聞誌」昭和42年に名著刊行会から出版された「横浜開港見聞誌」をオークションで落札しました。原典は幕末の浮世絵師玉蘭齋貞秀が文久2年に絵はモチロン文章も自分で書いて出版した「横浜開港見聞誌」で、内容は”横浜見..
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買えなかった「貞秀の横浜本町景港崎街新廓 三枚続」先日、タイトルの作品がヤフーのオークションに出品されていました。今、評価の高まっている貞秀の一覧図、鳥瞰図、しかも、題材は開港間もない横浜。一番奥(上)に、沖に停泊している多くの帆船、港には桟橋と船を..
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貞秀の「今様近江八景」でーすまたまた貞秀を落札していまいました、「今様近江八景」。画面中央に帯を締めようとしている粋な女の立ち姿。この女が寄りかかるようにしている柱の左側は閉められた障子、右側は広く開け放たれ縁側から庭の7,8分..
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貞秀の「箱根山中三枚橋勝景」またまた、オークションで落札してしまいました。こんどは貞秀の 「箱根山中三枚橋勝景」。落札価格はまさかの1,000円。 大判錦絵の上半分に箱根宿手前の三枚橋を渡って箱根宿へと進む大行列、下半分に..
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貞秀の「横浜商家異人図フランス人」オークションに貞秀の横浜絵が出ていました。11月19日にアップした「空飛ぶ浮世絵師貞秀展」の図録にも載っている「横浜商家異人図フランス人」です。う~ん、どうしよう・・・・散々迷ったあげく、落札してしま..
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五雲亭貞秀私と貞秀との出会いは大学1年生の時です。 サークルで1年生の研究発表会なるものがあって、何にしようかなぁ・・・といろいろ調べているうちに出会ってしまいました、貞秀の横浜絵。幕末、横浜の外国人居留地の..
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千代鶴 乱菊10年んほど前に、東京の道具屋で購入した鉋です。 貞秀さんの鉋では、一番安価な鉋名「乱菊」ですが、普段使いにできる千代鶴鉋と思い購入しました。 普段使いと言っても、「貞秀鉋」私には一番高価な鉋..
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