記事「超ウルトラ」 の 検索結果 70 件
-
第5回上州武尊スカイビュートレイル(後半)第4エイドをリスタート後はしばらく平坦な道を進みますが、その先には標高差400mほどの登りが待ちかまえています。この登りでは、足を止めたりピッチを落とすランナーが少なからず見られました。 ..
-
第5回上州武尊スカイビュートレイル(前半)9月23日(日)から24日(月)は、群馬県川場村を発着点に武尊山系を駆け回る「第5回上州武尊スカイビュートレイル」の120キロ部門へ参加していました。 この大会には、3年前の第2回大会の時も出てい..
-
アンドラウルトラトレイル(その5:BotellaからMarginedaまで)Botellaのエイドを出てからは、5キロで100mほど標高を上げる微妙な上り基調の林道と山道が続きます。 実はBotellaに入る少し前から、もうほとんどいないと思っていた後続のランナーに次々と追..
-
アンドラウルトラトレイル(その4:EstanyからBotellaまで)このコースで最大の難所と聞いていたPic Comapedrosaの登りは、岩の多い路面から始まります。 次に岩場。 続いて長い残雪の上。 とはいえ、メインはや..
-
アンドラウルトラトレイル(その3:ArcalisからEstanyまで)Arcalisのエイドを出てから、44キロ地点にある次のエイドのPla Estanyまでは約13キロ。その間に約500mと約400mの2つの山を越えなければいけません。 はじめはダラダラとした上りでし..
-
アンドラウルトラトレイル(その2:スタートからArcalisまで)スタートは6日(金)の午前7時でした。直前に打ち上げられた花火で、気持ちは高ぶります。 私はラッシュを嫌って比較的前の方に位置をとっていましたが、出走は400人ほどなのでさほど混み合うこ..
-
アンドラウルトラトレイル(その1:スタートまで)7月6日から8日にかけ、ピレネー山脈にあるアンドラ公国で開催された「アンドラウルトラトレイル」に参加してきました。 種目はRonda dels Cims(ロンダデルシム)で、総距離170キロ。私の場..
-
瀬戸内行脚(その3)伯方・大島大橋を渡って大島へ入ってからは、しだいにピッチを上げていきます。往路では、上りも下りも手こずった斜度10%の坂道を、勢いよく駆け上がり、そして駆け下りていきました。 もうコース..
-
瀬戸内行脚(その2)ところで、この大会ではコース上にルートの案内がないので、もらったコース図を頼りに進まなければいけません。しかし間違えやすいところも多く、不安に思うことがたびたびです。ボリュームゾーンに入っているうちは..
-
瀬戸内行脚(その1)11月初めの連休は、「瀬戸内行脚」に参加していました。 この大会は、松山市の道後温泉からスタートしてしまなみ海道へ入り、大島、伯方島、大三島をを巡ってから折り返して松山市の繁華街である一番町へ帰って..
-
川の道フットレース(日本横断ステージ・2/2)両神荘での4時間あまりの休息で、足裏の痛みが治まったかどうか気がかりでした。少し歩いて体をほぐしてから、ゆっくりと走り出してみると、どうやら大丈夫そう。ペースは遅いものの、走れることが嬉しかったで..
-
川の道フットレース(日本横断ステージ・1/2)ゴールデンウィークは、「第13回日本横断 川の道フットレース」の日本横断ステージに参加しました。 この大会は、東京の荒川河口から延々と上流へ上っていき、甲武信岳の分水嶺を越えてからは信濃川・千..