記事「趣味」 の 検索結果 37292 件
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菜根譚 後集 三十二 孤雲、岫に出でては白文 孤雲出岫、去留一無所係。朗鏡懸空、静躁両不相干。 訓み下し文 孤雲、岫《みね》に出でては、去留するに一《いつ》に係《かか》る所は無し。朗鏡、空に懸《か》かりては、静..
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菜根譚 後集 三十一 寂を嗜む者は白文 嗜寂者、観白雲幽石而通玄、趨栄者、見清歌妙舞而忘倦。唯自得之士、無喧寂、無栄枯、無往非自適之天。 訓み下し文 寂を嗜《たしな》む者は、白雲幽石を観て玄に通じ、栄に趨..
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菜根譚 後集 三十 名を矜るは白文 矜名、不若逃名趣。練事、何如省事閒。 訓み下し文 名を矜《ほこ》るは、名を逃るるの趣に若《し》かず。事を練《れん》するは、事を省《つまび》らかにするの閒に何如《いづ..
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論語 子罕 二十七白文 子曰:「衣敝縕袍、與衣狐貉者立、而不恥者、其由也與?『不忮不求、何用不臧?』」子路終身誦之。子曰:「是道也、何足以臧?」 訓み下し文 子..
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菜根譚 後集 二十九 得を貪れば白文 貪得者、分金恨不得玉、封公怨不受侯、権豪自甘乞丐。知足者、藜羮旨於膏梁、布袍煖於狐貉、編民不譲王公。 訓み下し文 得を貪れば、金を分かちても玉を得ざるを恨《うら》み..
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菜根譚 後集 二十八 歩を進むる処は白文 進歩処、便思退歩、庶免触藩之渦。着手時、先図放手、纔脱騎虎之危。 ※原文は明刻本に拠る。 訓み下し文 歩を進むる処は、便《すなは》ち歩を退くを思へば、触藩の渦..
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菜根譚 後集 二十七 熱は必ずしも除かず白文 熱不必除、而除此熱悩、身常在清凉台上。窮不可遣、而遣此窮愁、心常居安楽窩中。 訓み下し文 熱は必ずしも除かず、而《しか》るを此の熱悩を除けば、身は常に清凉台上に在ら..
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菜根譚 後集 二十六 隠逸の林中に栄辱は無し白文 隠逸林中無栄辱、道義路上無炎涼。 訓み下し文 隠逸《いんいつ》の林中に栄辱は無し、道義の路上に炎涼は無し。 語釈(全訳『漢辞海』第三版から) ・隠逸..
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菜根譚 後集 二十五 忙処に性を乱さざるには白文 忙処不乱性、須閒処心神養得清。死時不動心、須生時事物看得破。 訓み下し文 忙処に性を乱さざるには、閒処に心神を養ひ得て清なることを須《もと》む。死時に心を動かさざる..
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菜根譚 後集 二十四 争先の径路は窄し白文 争先的径路窄、退後一歩自寛平一歩。濃艶的滋味短、清淡一分自悠長一分。 訓み下し文 争先の径路は窄《せ》し、一歩を退後すれば自《おのづか》ら寛平なること一歩なり。濃艶..
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菜根譚 後集 二十三 色慾は火のごとくに熾んなるも白文 色慾火熾、而一念及病時、便興似寒灰。名利飴甘、而一想到死地、便味如嚼蝋。故人常憂死慮病、亦可消幻業而長道心。 訓み下し文 色慾は火のごとくに熾《さか》んなるも、而《..
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菜根譚 後集 二十二 松澗の辺、杖を携へ白文 松澗辺、携杖独行、立処雲生破衲。竹窓下、枕書高臥、覚時月侵寒氈。 訓み下し文 松澗《しょうかん》の辺、杖を携《たづさ》へ独り行けば、立つ処雲は破衲《はのう》に生ず。..