記事「軍事」 の 検索結果 4049 件
-
プーチン大統領 反撃認めるも“新たな領土を獲得していく”プーチン大統領 反撃認めるも“新たな領土を獲得していく” ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ軍による反撃を受けていることを認めつつも「ゆっくりと、しかし一貫して、ロシア軍は新たな領土を獲得して..
-
2022/5/22(日) 米軍横田基地に行きました。2022/5/22(日)立川のホテルを出て、米軍横田基地で開催している「日米友好祭2022」に行きました。 飛んでいる軍用機を見るなら岩国基地で、コックピットに座ったり、近くで軍用機を見たいなら横田..
-
2014/10/23(木) 凄い人を見ました。2014/10/23(木) 残業を終えて、1人でWishに行きました。 目的は四国・松山の「六時屋タルト」のお土産を受取りに伺いました。 この前の台風の時にお店の慰安旅行に行かれたました。..
-
人質救出作戦を準備してこそ、テロの抑止につながるイスラム国に日本人2人が人質にとられた。72時間以内に身代金2億ドルを要求している。 首相は「人命第一」とうたっているが、テロリストの脅しに屈して身代金を払えば、各地で日本人を狙った第2、第3の人質..
-
『日米同盟の正体』(講談社現代新書)を読む(2)引き続き引用する。 10.米軍はなぜイラク支配に失敗したか(164p) 筆者はイラクにおける米国軍の動きを映像で見て、これはもう駄目だと思った光景がある。イラクでは親戚以外、いかに親密でも家の中..
-
『日米同盟の正体』(講談社現代新書)を読む(1)遅まきながら、中央公論7月号で岡崎久彦氏と著者(孫崎享氏)の対談を読んで、著者の考え方に興味を持ったので、さっそく読んでみた。 駐ウズベキスタン大使、外務省国際情報局長を経て駐イラン大使、防衛大学校..
-
不拡大派の登用を嫌った、残念な昭和天皇の選択最近、『多田駿(ただ・はやお)伝』(岩井秀一郎著、小学館、2017年3月初版第1刷)を読み終えた。これまで、日本国を滅亡させたのは、帝国陸軍、海軍のどちらにより責任があるのか、などの視点でも若干の..
-
偉人百選:ギューロ・ミハイロフ97番目の偉人Gyuro Mihaylovは、一種の「近代的伝説」、或は軍隊の「宣伝作戦」の結果生み出されたような、若干怪しげな「英雄」である。とはいえ、明治の日本が生み出した、「軍人伝説」の「広..
-
鳥居民氏の大推理今朝(8月23日)産経紙を読んでいたら、正論欄で、時折この欄に執筆している鳥居民という人が面白い記事を書いているのを発見した。 鳥居民(トリイ・タミ)という人は、検索してみたら、1929年生..
-
自衛隊に護衛を要請?05/14付産経新聞3面に掲載された「反対、でも守って」と題する小さな記事は、1面で扱って、といいたくなるほど、現状の日本の左翼陣営の論理矛盾を露呈する好例の材料だ! この記事について、若干論じ..
-
「無人兵器」について「無人兵器」について 1.経済制裁でも、既に戦争行為? 拉致問題に対する日本の「経済制裁」は、既に一種の「戦争行為である」という、面白い記事が西尾幹二氏のウェブサイト(http://www.nis..
-
無人兵器本日(4/22)付けの読売電子版を読んで驚いた。小生が07/12/21付で書いた『拉致被害を真剣に考えるなら』(https://bulgariansirene.seesaa.net/artic..