記事「軍事」 の 検索結果 4049 件
-
武田康裕編「論究日本の危機管理体制ー国民保護と防災をめぐる葛藤ー」著者は13人いる「論集」のようですが。編者はこちらの執筆者の一人ですね。相応の水準を期待したいところか。
-
後瀉桂太郎「海洋戦略論: 大国は海でどのように戦うのか」読んでみたいけど本としてはいいお値段ですなー
-
田中秀雄「日本はいかにして中国との戦争に引きずり込まれたか: 支那通軍人・佐々木到一の足跡から読み解く」読もう読もうと思ってずーーっとブクマしてるんですが、機会を逸してそのまま💧 いいかげんそろそろ入手しないとなー、と……とりあえずあらためてレビューチェック。
-
雨倉孝之「海軍護衛艦物語 海上護衛戦、対潜水艦戦のすべて」(光人社NF文庫)先日のこちらからの流れで…… 未読ですが、本書はどうでしょうね? 軽くレビューチェックなどしておきますか。。
-
大井篤「海上護衛戦」(角川文庫)前々からブクマしてあったのを何かの拍子に衝動買い。 かつて日本は石油が欲しくて南方に進出したと言われますが。では、手に入れた石油その他を、どうやって内地まで運ぶのか。さらにその物資を前線にど..
-
江崎道朗「米国共産党調書 外務省アメリカ局第一課作成」著書ではなく訳書。 訳者の過去の著作(特にこちら)でしばしば言及があった”あの文書”をめぐって? Amazonロシアのエリアスタディ の 売れ筋ランキングから。
-
ジョージ・ブロンソン・レー「「満洲国建国」は正当である 米国人ジャーナリストが見た、歴史の真実」(吉重丈夫+藤永二美 訳 / 竹田恒泰 監修)先だってのこちらと原著は同じだと思いますが。訳者と出版社が違うエディション。どちらが読みやすいですかね?
-
ジョージ・ブロンソン・リー「満洲国建国の正当性を弁護する」(田中秀雄訳)この本、ほぼ同じ時期に前後して別々の訳者・別々の出版社から刊行されたような気が……同じ本ですよね??(何か違うのか?) とりあえず、こちらの著者でもある田中秀雄氏が訳した草思社版。
-
田中秀雄「中国共産党の罠: 満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が起きていたか」
-
鈴木正男「支那事変は日本の侵略戦争ではない」
-
西原正(監修) × 朝雲新聞社出版業務部(編集)「わかる平和安全法制」当時、野盗があれだけ大騒ぎしていたということは、日本にとって相当に良い法案なのだなーとは思いつつ……イマイチ内容を把握してる自信がない。ので、今さらですが検索したらヒットした一冊ですが。 表..
-
志田淳二郎「ハイブリッド戦争の時代」某奥山氏が褒めてたような気がしないでもないので。 Amazon戦略・戦術 の 売れ筋ランキング、国際政治情勢 の 売れ筋ランキングから。