記事「針葉樹」 の 検索結果 49 件
-
明るい林植林の針葉樹林は、どうも暗くっていけません。 少しずつでも良いので、切って明るくしてほしいもの。 ホントは間伐して、すきすきの林にするのが理想なんでしょうが、できる範囲で管理していってもら..
-
焚き火だ 焚き火だぁ2022年シーズンの焚き火も終わってしまい 寂しいなと思っています。 次に行くのは年が変わって多分5月か6月。 半年先まで焚き火はお預け、うん寂しい。 先週のICA F..
-
ナガイ 永井製材所 ホームページが表示されないので Blog に書いてみた 薪ストーブの季節が近い久しぶりでございます 昨日気づいたのですが 製材所 永井製材所 のホームページが表示されなくなっている 何故だかわかりませんが? 長期放棄 誰も検索されないが原因?かも まぁ 世の中の..
-
なんというか、本物の青森ヒバなんですが最近なんだかんだとヒバにこだわっているのはそれなりの理由があるんですけど、やっぱり、本場で見るのはちがいますな。 トドマツも横に植えてあったんですが、こっちの方がカッコイイですな。 ちょっと..
-
やっぱり広葉樹の方が進化していると言うことでしょうこういう状況の中であっても、針葉樹であるスギはまっすぐにしか生きられないわけです。それに対して広葉樹は環境に適応しやすいというか・・、フレキシビリティがありますね。 人間にとってどちらが使いやす..
-
つくばのゲゲゲシリーズ その3 何じゃこりゃ! 高崎自然の森この木、学校での教材・ウッドチップやそれらの材料に使う為に集めて置いてあるだけだそうです。 虫と菌のエサ・・。うーん。
-
モノレールはモノレールでも、ところが変われば・・・都会でモノレールといえば、こんな感じですが・・・、 私がよく行くような中山間地(むつかしい言葉ですなぁ)で、モノレールといえば、これ(一番下の写真)なんですよね。 じつに素晴ら..
-
某県で見たイチョウの大木大きなイチョウは、あちこちで結構目にするのですが、ここまで大きなものはちょっと珍しいですね。 大相撲じゃありませんが、まさに「大銀杏」ですね。 もし、「ぎんなん」が採れるのならスゴイ量でしょ..
-
こんな形の葉っぱで、針葉樹といわれてもちょっと信じられませんね、ナギの葉マツやモミなんていうと、いかにも針葉樹という感じですが、このナギなんて、どう見ても広葉樹ですよね。 イチョウも分類上は針葉樹ですが、葉の形が特異なので、区別が出来ますが、ナギは本当に訳が分かりま..
-
何だか一躍有名になってしまった高野槇(コウヤマキ)の大木一躍有名になってしまった高野槇(コウヤマキ)ですが、写真はないかと探してみたら出てきました。上の写真は5年ほど前に撮った仙台の東照宮のコウヤマキです。ちょっと分かりにくいかもしれませんが、かなりの大..
-
あなたはスギとヒノキの区別ができますか?「木の文化」なんて、もはや死語かも・・・もうすぐ、花粉症の憂鬱な季節が始まりますが、ここ数年はヒノキにも反応するようになってしまったので、発症している期間がずいぶん長くなってしまいました。 ところで、この季節になるとマスメディアではス..
-
写真の悦楽夕方、少し時間があったので、研究室の前で撮ってみた。風に揺れる針の葉がこれほど面白いものだということを初めて知った。デジカメは色がきれい過ぎて好きになれないが、こんな写真なら我慢できる。 ..
- 前へ
- 次へ