記事「銅像」 の 検索結果 557 件
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大阪天満宮…(2023.12.30)大阪では「天満」、「天満橋」、「天神橋筋」というように、大阪天満宮に関連が在るらしい地名の場所が多く見受けられる。大阪天満宮の素材感が大きいということが伺える。他方、考えてみると大阪天満宮に立寄ってみ..
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芭蕉像…:気比神宮:敦賀(2023.12.27)気比神宮を訪ねて参拝し、広い境内の一部を歩き廻った。 ↓こんな像が在ることに気付いた。 ↑「誰?」と思ったが、何か「江戸時代辺りの文化人?」というような雰囲気だと感じられた。 ↓「芭..
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「ベルリンの壁」…:統国寺:大阪・天王寺(2024.01.01)↓こういうモノが在る。 ↓多少汚れて、落書等も見受けられるコンクリートの壁だ。 ↓こういうような具合に置かれている。 ↓置かれているモノが、かの「ベルリンの壁」である旨が..
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護王神社…(2023.12.29)前年に訪れた神社へ再度立寄って参拝するのも好いというように思う。神社への参拝に際しては、参拝する神社に無事に辿り着けたというようなこと、言葉を換えると自身が平穏に在ることへの感謝というような意思表示を..
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<富山のくすりやさん>…(2023.12.26)↓富山駅に近い辺りで眼に留まった像だ。 ↓こういうのも在った。 ↓2組の像は、こういう具合に配されていた。 ↓<富山のくすりやさん>という像である。 「富山」と..
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『ガラスのクレア』…:シンボルロード・モニュメント:敦賀(2023.12.27)↓街中に、何か艶めかしいような不思議な光景が出現している… ↓敦賀の「シンボルロード・モニュメント」の一つで、『銀河鉄道999』の一場面を再現したモノである。 ↑<999>の食堂車で“..
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『永遠の星の海へ』…:シンボルロード・モニュメント:敦賀(2023.12.27)↓街角に、宇宙の軌道で車窓を望む風情の“鉄郎”と“メーテル”だ。 ↑“銀河鉄道”が誇る特急列車<999>で旅に出たい“鉄郎”を導こうと“メーテル”が思う場面であるらしい。そこで『永遠の星の海へ』..
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「佐渡酒造」…:シンボルロード・モニュメント:敦賀(2023.12.27)↓「そこの人!旅かね?よう来なさった!如何かね?一杯…」というような声でも聞こえそうで、何やら頬が緩んだ。 ↑清酒なのか焼酎なのかよく判らないが、一升瓶を片手に茶碗酒を呷って御機嫌なおっちゃんは..
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<こりすのトトちゃん>…:大宮駅東口(2023.12.24)予約した宿を探そうと、大宮駅東口の少し北寄りな辺りに出た。 ↓こんな可愛らしいキャラクターの像を眼に留めた。 ↑現在の「さいたま市」の以前、「大宮市」が「市制50年」を迎えた1990(平成..
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『希望』:旭川(2023.12.09)旭川の街を歩き廻っていれば、多少の雨が交り始めた。 ↓旭川信金本店の傍で、雨に濡れてしまっている少女と少年とを眼に留めた。 ↓少女と少年とは遠くを見つめ、そして少女は花を手にしている。..
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「しんとして幅廣き街の秋の夜の玉蜀黍の焼くるにほひよ」:大通公園:札幌(2023.12.10)↓石川啄木の像が在り、短歌が刻まれている。 ↑1907(明治40)年に札幌に在った石川啄木が詠んだと伝えられる「しんとして幅廣き街の秋の夜の玉蜀黍の焼くるにほひよ」が刻まれている。 玉蜀黍..
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宵に…:<サキソフォン吹きと猫>…(2023.12.11)↓夕食を愉しもうと街へ出た。イルミネーションも輝く中、「何時ものおっちゃん」は「相変わらず」だった。 ↓歳末らしい雰囲気も色濃くなる中である。 ↓「愛猫(または居合わせた御近所の猫..