記事「銅像」 の 検索結果 562 件
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<サキソフォン吹きと猫>…(2022.09.13)「未だ“夜の残滓”に覆われている?」というような気がしないでもなかった中、「起き出してしまった…」という状況下、宿の居室からふらりと街へ出てみた。 ↓こんな時間でも「サキソフォン吹き」は愛猫の前..
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<サキソフォン吹きと猫>…(2022.09.09)未だ然程気温が下がってもいない。同時に暑いという程でもない。陽射しや風は心地好い範疇だと思った。「夏と秋との境目で、些か秋に寄っている」という程度に思った。 ↓そういう中、この愛猫が演奏を聴くと..
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戸田氏鉄公騎馬像…(2022.08.03)↓大垣城の辺り、公園となっている敷地に騎馬の武将の像が在る。 ↑戸田氏鉄(とだうじかね)(1576-1655)の像だという。 戸田家は三河の出で徳川家の家臣であった。戸田氏鉄は関ヶ原合戦の..
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<サキソフォン吹きと猫>…(2022.07.28)早朝に稚内を出発し、旭川にまで南下して来たが、その間に天候が好転しているように思った。そういう中、昼食を愉しみ、加えて街を少し歩いた。 ↓何時もとは少し違う角度からの画を撮ってみた… ..
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竹千代君…今川義元公…:静岡駅前(2022.08.04)↓凛々しい武家の少年… ↓少し貫禄が在る武将… ↓両者はこういう具合に、静岡駅前に佇んでいる… 少年は徳川家康が「竹千代」と呼ばれていた時代をイメージしたモノだという。三..
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徳川家康公…:駿府城公園(2022.08.04)偶々、かの徳川家康が関ヶ原合戦で着用し、以降は何時も傍らに在ったと伝えられる甲冑のレプリカを観た。そういう「契機」が在って、何となく徳川家康を思い出していた。 ↓徳川家康の銅像を観る機会が在った..
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クリスマス時季:<サキソフォン吹きと猫>:旭川(2019.12.16)結局…何処へ行っても「早寝早起き」な傾向は然程変わらない… 所謂「日帰り入浴施設」と遜色の無いような大浴場が自慢でもある旭川駅に近い宿に陣取った…その大浴場を利用し、旭川に在る場面では時々寄る店..
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<サキソフォン吹きと猫>…(2022.06.13)↓「何時もの場所」に鎮座している訳で、辺りを通り掛かれば間違いなく出くわすことは判っているのだが…それでも出くわすと何となく嬉しい。 ↓何時も、演奏中の音を想像してしまう… ↓少し..
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ちょっとイメージが違うかも、小田原駅前の北条早雲小田原駅の北口を出たところにある北条早雲の銅像です。何というか、私の考えていた下克上オジサンというイメージではないので、ちょっと・・・。 こういうのって、何か基本になる絵があるんでしょうけど・・..
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松平容保公:會津藩殉難者墓地:金戒光明寺(2022.05.13)↓凛々しい武士…それも身分が在りそうな武士だ… ↑像は松平容保(まつだいらかたもり)(1836-1893)である。幕末期に会津松平家の当主となり、京都守護職として家中の士を率いて入洛し、金戒光明..
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三月二十三日題目は戮力協心 報恩の沈黙は汗威力と虹よ By 悟空
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<サキソフォン吹きと猫>…(2022.03.04)↓出くわすと「旭川に立寄っている…」と強く意識する。「また御会いしましたね…」とか「どうも!また寄りました…」というような気分だ。 ↑「管楽器を演奏する“実寸大サイズ”な男性がベンチに座っている..