記事「銅像」 の 検索結果 562 件
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豊国神社…:大阪城公園(2020.04.02)↓敢えて背中から銅像を眺めるというのは面白い… ↓豊臣秀吉の銅像だ…戦の指揮を執るというような様子の像だ… この銅像は、戦時下の「金属供出」で1943(昭和18)年に姿を消して、2..
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清明神社…(2020.03.30)↓“五芒星”の扁額が鳥居に掲げられている… ↓独特な扁額の故に酷く存在感が在る鳥居だ… ↓<一条戻橋>辺り、“陰陽師”として知られる安倍清明の屋敷の跡が社になっている。 ↑“..
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伊能忠敬翁 銅像:佐原駅前(2020.03.29)↓佐原駅前に佇む銅像だ… ↑これは地図製作に向けた最初の測量旅行から200年を経た2000年頃に建立された伊能忠敬の銅像であるそうだ… 伊能忠敬の学問の師ということにもなる高橋至時(たかは..
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<サキソフォン吹きと猫>…(2020.04.03)↓「また御会いしましたね…」という感だ… 神戸空港からのフライトが順調に新千歳空港に到着した後、列車で札幌駅へ移動し、直ぐにバスターミナルへ向かうと旭川へ向かう高速バスに乗車することが叶った..
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太閤 豊臣秀吉:豊国神社(2020.03.30)↓こんな像に出会った… ↑よく知られている画を立体化したような像だと思った…豊臣秀吉だ… この像に出くわしたのは、京都の豊国神社の境内だ。 「豊国大明神」こと豊臣秀吉を祀る<豊国社>..
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人気の「坂本龍馬像」です人気の「坂本龍馬像」です https://www.teatimegift.com/SHOP/tid005.html 銅製・黒緑青仕上げ サイズ・幅17cm×奥行15cm×高さ34...
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土方歳三の像…:函館・五稜郭タワー(2019.12.23)夜の五稜郭を眺めようと<五稜郭タワー>に上がった…出来れば雪を被った様子が見たかったが、函館辺りそのものに積雪が殆ど見受けられないような状況で、それは叶わなかった…とは言いながら、照明が入った夜の五稜..
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<サキソフォン吹きと猫>…:雪交じりの旭川(2020.01.03)↓街の郊外側に在る旭山動物園を訪ねて都心部に戻れば雪交じりだった… ↑雪の中でも“セッション”は何時ものとおり… ↓カフェで一息入れて、屋内でレンズを替えた…そしてこの気に入っている像をま..
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高田屋嘉兵衛の銅像…:函館(2019.12.24)高田屋嘉兵衛(1769-1827)は廻船業者として活躍し、“箱館”を活動の拠点として整備したことが知られている… ↓函館にその高田屋嘉兵衛の大きな銅像が在る… ↑些か雪が交じったような中、..
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<サキソフォン吹きと猫>…(2020.01.03)旭川の街…交じっていた雪が存外に強めになっていたかもしれない… ↓雪の中でも「何時もの感じ」である…当然かもしれないが… この<サキソフォン吹きと猫>の直ぐ傍にカフェが在り、時々寄る。..
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真備支所と、パンポルト倉敷市歴史資料整備室に用事があって、倉敷市真備町箭田にある真備支所に来ましたよ。 中庭に、吉備真備像があります。 真備町の名前の由来は、吉備真備公にちなんでいるんですね..
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JR大分駅前の大友宗麟像を撮るJR大分駅府内中央口広場の大友宗麟像 大友氏21代当主大友義鎮(おおとも よししげ)は、戦国時代から安土桃山時代に かけての武将である。 宗麟の法号で知られ、キリシタン大..