記事「鏑木蓮」 の 検索結果 9 件
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見えない鎖鏑木蓮 著 人気ブログランキングへ <あらすじ> 警備会社の社員、生田有正が見知らぬ男に刺された。社長の中原は、生田の娘、有子を連れて収容先の病院に急行するが、彼は意識が戻らないまま死んだ。 ..
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○「しらない町」(鏑木蓮)「しらない町」(鏑木蓮)(早川書房、2011年11月) いまどき戦中の話なんてと思ったのだが、ついつい読み込んでしまった。 築40年を越えつつある大阪・千里の元ニュータウン、今では若..
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江戸川乱歩賞 第41~58回江戸川乱歩賞 受賞者&候補者一覧 第41回~第57回 平成7年~平成23年 第41回平成7年1995年 受賞作 テロリストのパラソル 藤原伊織ふじわらいおり1948~2007..
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○「思い出をなくした男」(鏑木蓮)「思い出をなくした男」(鏑木蓮)(PHP研究所、2011年3月) 先日読んだ「思い出探偵」の続編にあたる。前作、最後の事件から2年後の「思い出探偵社」の活動が、いくつかの事案と共に描かれ..
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○「思い出探偵」(鏑木蓮)「思い出探偵」(鏑木蓮)(PHP研究所、2009年3月) 人には誰しも一生忘れられない「思い出」があるものだ。この物語は、そんな人々の昔の「思い出」を探すことを仕事にした京都府警の元刑事..
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鏑木蓮 救命拒否 (4/2010) ☆☆☆救命拒否 鏑木蓮 講談社 1,600円 (税込 1,680 円) 送料無料 発行年月: 2010年02月 ISBNコード: 9784062158312..
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書評 江戸川乱歩賞「東京ダモイ」第52回(2006年)江戸川乱歩賞受賞作「東京ダモイ」 鏑木蓮 シベリア抑留のなかで不可解な死を遂げた鴻山中尉。 その第一発見者である高津二等兵が、58年後、シベリア抑留生活を詠んだ俳句集..
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[東京ダモイ]1/8(月) 晴れ 今年読破2作品目は、第52回江戸川乱歩賞受賞作、鏑木蓮の[東京ダモイ] でした。 一気に読み終えましたが、自分に馴染む好きな文章でした。 今作品は、戦後後60年が経..
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鏑木蓮のデビュー話鏑木連は第52回江戸川乱歩賞受賞作家です。 「本格ミステリー・ワールド 2007」の 「2006年新人対談」という 二階堂黎人と麻見和史(第16回鮎川哲也賞受賞)との対談で デビューするまでを..
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