記事「長新太」 の 検索結果 83 件
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第398夜 【長 新太】【長 新太 ナンセンスの地平線からやってきた】 河出書房新社 2007年8月30日発行 土井章史=編 「長新太特集」とか、「長新太を偲んで」といった本は、長新太氏に縁のある複数の人たちが文章..
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第397夜 【ごめんなさい】【ごめんなさい】 偕成社 1999年7月1日発行 中川ひろたか 長 新太 昨日、私は、実に貴重な体験をしました。 ズラリと並べられた48台の電子顕微鏡を、次々にのぞいていくという、ズーム..
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第396夜 【長新太】【長新太 こどものくにのあなきすと】 河出書房新社 2007年2月28日発行 ただの読者でよかったなぁと思いました。 なぜ長新太氏が好きなのかとか、絵本のどんなところがおもしろいのかとか..
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第395夜 【飛ぶ教室】【飛ぶ教室 ほぼ まるごと一冊 長新太】 光村図書 第7号(2006年秋号) 20006年10月25日発行 まさに、まるごと一冊長新太です。 谷川俊太郎氏の詩は数々読んできて、好きな..
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第394夜 【紙のお月さま】今江祥智氏は、長新太氏との仕事を“合奏”と呼んでいます。 まさに、という感じです。 48年のつきあいで、やく80の合奏を奏でたお二人。 お二人が出会ってくれて、本当によかったと、一読者として神に..
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第393夜 【ほらふきおじさんのホントの話】【ほらふきおじさんのホントの話】 福音館書店 たくさんのふしぎ 2000年8月号(第185号) 2000年8月1日発行 松林 明 文 長 新太 絵 つい先日、“ Big Fish ” とい..
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第392夜 【わりとけっこう】【わりとけっこう】 絵本館 1997年8月発行 中川ひろたか ぶん 長 新太 え このセンス、ぼんやり言葉を使っていない人なんですね、中川ひろたか氏。 “わりと”は、“割り”と掛けて..
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第391夜 【ろくべえ まってろよ】【ろくべえ まってろよ】 文研出版 1975年8月1日発行 灰谷健次郎・作 長 新太・絵 人間というのは美しい生き物だと思う時があります。 それは、相手を思いやる気持ちが具体化する時です..
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第390夜 【やぶかのはなし】【やぶかのはなし】 福音館書店 かがくのとも 通巻256号 1990年7月1日発行 栗原 毅 ぶん 長 新太 え やぶ蚊の話です、タイトルどおり。 最初にお断りしておかなければなりません..
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第389夜 【チチンプイプイ旅行】長 新太の【チチンプイプイ旅行】 平凡社 2004年3月10日発行 長新太 ある日、国語の先生が、自分の好きな本の“帯”を作りなさい、という課題を出しました。 生徒たちは細長い紙にそれぞれ..
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第388夜 【世界のあいさつ】【世界のあいさつ】 福音館書店 1989年10月31日発行 長 新太 さく 野村雅一 監修 世界にはいろんなあいさつがあるものです。 大きく分けると、接触なしのあいさつと、接触ありのあい..
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第387夜 【つきよのかいじゅう】【つきよのかいじゅう】 佼成出版社 1990年9月15日発行 長 新太・さく ピンクの空、オレンジの大地、黄色の雲・・・の絵本(例えば【ゴムあたまポンたろう】や【みみずのオッサン】*第386..