記事「長谷川義史」 の 検索結果 69 件
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『まわるおすし』長谷川義史 ブロンズ社今日はお父さんの給料日。家族みんなでお寿司を食べる。店の前で輪になって、お父さんのゲキに合わせて「ファイト オー!」 お父さんがひじに手をやったら、青いお皿のサイン。まわるお寿司から目を離さないように..
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『パンやのろくちゃん』長谷川義史 小学館商店街のパンやのろくちゃんの楽しい毎日 商店街に住むパンやのろくちゃんは、幼稚園に通う元気な男の子。やさしい家族に囲まれて暮らしています。泣いたり、笑ったり、しょんぼりしたり、困ったり、ろくちゃんの..
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『てんぐのそばまんじゅう』深山さくら・作 長谷川義史・絵 ひさかたチャイルドてんぐは生きている。むかし、かむろというやまんなかに、じいさまとばあさまがすんでおった。あるはるのひのこと。ふたりがわらびをつんでいると、うらのはやしでえだのおれるおとがして…。山形県新庄市が主催した..
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『てんごくのおとうちゃん』長谷川義史 講談社天国のおとうちゃん、元気にしてますか。 幼いころに亡くした父との、少ないけれど大切な思い出。人気絵本作家、長谷川義史が描く、温かいユーモアで包み込まれた父と子の交流が、心にしみ渡る一冊です。 ↑内..
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『いろはにほへと』今江祥智・文 長谷川義史・絵 BL出版かっちゃんがその日、初めて習った文字は「いろはにほへと」。うれしくて、いろはにほへとを繰り返しながら道を歩いていると…。お話も絵も、テンポも快調、とんとんびょうしの絵本。 ↑データーベースより ..
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『だじゃれ日本一周』長谷川義史 理論社「声に出して読むと笑える47都道府県。」とデーターベースにありますが、本当に笑える楽しいだじゃれで日本各地、都道府県をまわるのです。思わず「よくぞここまで、ダジャレを用いて表現なされた~」と座布団何十..
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『おこる』中川ひろたか・作 長谷川義史・絵 金の星社『おこる』って、なんだろう。怒っちゃうときはもちろんあって、でも、怒るって、気持ちいいものじゃなくて、できれば怒りたくない……。「ぼく」にとっての『おこる』が、真っ直ぐ語られていて、『おこる』ことにつ..
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『まんぷくでぇす』長谷川義史 PHP研究所『いっきょくいきまぁす』同様、こちらも、家族そろって外食に行けば、出てくる出てくる、あんなメニュー、こんなメニュー! そして楽しい嬉しい外食のあと、やっぱり一番美味しいのは~~~。 メニューを見ても..
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『いっきょくいきまぁす』長谷川義史 PHP研究所家族そろってオカオケに行けば、年齢層も幅広く、出てくる出てくるナツメロオンパレード♪ 絵本を読み聞かせているんだか、ナツメロ熱唱しているんだか、読んで歌う読み聞かせお母さんの表情を見ているだけでも笑..
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『いいから いいから2』長谷川義史 絵本館ぼくが旅館で寝ていると、さわさわ、そろそろ、幽霊がやってきた!でも、ぼくのおじいちゃん、もちろん「いいから、いいから」と動じない。読み聞かせなどで大人気の『いいから いいから』シリーズ、第二弾です。 ..
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第1330夜 【おばけのもり】【おばけのもり】 小学館 2006年7月1日発行 作 石津ちひろ 絵 長谷川義史 あかるく いつでも さきに声をかけよう!すると、 つながりができるのだ! というようなことを、..
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第1140夜 【どこいったん】【どこいったん】 クレヨンハウス 2011年12月5日発行 ジョン・クラッセン/作 長谷川義史/訳 この絵本を買ったことを、自分が後悔しているのかどうか定められないような、妙な感覚でいると..
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