記事「関東」 の 検索結果 7714 件
-
ローカル線の思い出-日暮里・舎人ライナー日暮里・舎人(にっぽりとねり)ライナーは日暮里から見沼代親水公園(みぬまだいしんすいこうえん)までの9.7kmを結んでいる。東京都交通局が運営する新交通システムで、ゴムタイヤの無人車両が走っている。2..
-
190円大回り乗車の旅(3)弥生軒の唐揚げ2個入りそばで満腹になったところで、我孫子12時46分発の常磐線普通列車に乗り継ぐ。E531系電車10両。9両目のセミクロスシートに座る。常磐線はひたち野うしくまでは仕事で良く乗ったが、..
-
190円大回り乗車の旅(2)8時50分に内房線終点の安房鴨川に着いた。外房線の列車は8時54分発で接続が良い。209系電車の4両編成。先頭車のセミクロスシートに座る。外房線は時々太平洋が見えるが、多くは山の中を走っていてトンネル..
-
190円大回り乗車の旅(1)鉄道ファンならではの旅のひとつに大回り乗車の旅がある。JRの東京近郊区間内を一筆書きのルートで途中下車せずに乗車する場合、乗車駅から下車駅までの最短距離の運賃を払えば良いというJRのルールがある。この..
-
江ノ島電鉄一昨日鶴見線に乗った後、鶴見10時55分発の京浜東北線で11時04分に横浜に着き、11時12分発の横須賀線で11時36分に鎌倉に着いた。ここで江ノ電に乗り替える。 鉄道ファンの多い江ノ電であるが..
-
鶴見線昨日久しぶりに鶴見線に乗った。2006年5月以来である。前回はゴールデンウィークの一日を使って、関東近辺の鉄道乗りつぶしに出かけ、青梅線、五日市線、横浜線、横須賀線をつぶして夕刻鶴見から鶴見線に乗車し..
-
上越線の土合駅2015年4月9日(木)の続き。湯檜曽(ゆびそ)駅からいったん水上駅に戻って昼食を済ませ、駅近くに保存されているSL(D51 745)と転車台を見てから、あらためて水上13時42分発の下り列車に乗った..
-
上越線の湯檜曽駅昨日2015年4月9日(木)、青春18きっぷの残り1日分を使って上越線の湯檜曽(ゆびそ)駅と土合(どあい)駅に行ってきた。今日は湯檜曽駅について書く。 どちらもトンネル内の駅として知られているが..
-
ローカル線の思い出-野岩鉄道と会津鉄道野岩鉄道は栃木県の新藤原から福島県の会津高原尾瀬口までの30.7kmを走っており、昭和61年に開業した比較的新しい鉄道である。また会津鉄道は会津高原尾瀬口から西若松までの57.4kmを走る第3セクター..
-
ローカル線の思い出-ひたちなか海浜鉄道ひたちなか海浜鉄道は常磐線の勝田駅から阿字ヶ浦までの14.3kmを走っている。 私はローカル線に乗るのが好きな「乗り鉄」であるが、最近はローカル線といえども走っている車両は新しいのが多くなった。..
-
小湊鐵道のSL毎年この時期になると家族で年賀状の写真を撮りに行く。ここ数年は私の趣味で鉄道関連の場所に行って撮影した。昨年は大多喜町の「ポッポの丘」、一昨年は小湊鐵道・いすみ鉄道共用の上総中野駅、その前は久留里線の..
-
袖ヶ浦と鉄道展袖ヶ浦市は千葉県南部にある人口6万人の町である。私の住んでいる町である。袖ヶ浦の名前は日本武尊を救うため海に身を投げた弟橘媛の袖が流れ着いたとの伝説による。 袖ヶ浦駅から数km離れたところに袖ヶ..