記事「関裕二」 の 検索結果 31 件
-
「鬼の帝 聖武天皇の謎」/関裕二(PHP文庫)オークションで買いました。この方ってもの凄く沢山本を出していらっしゃる上に、しかもマイナーな出版社だし、さらに初期のものは絶版になっているものが多くて…。 他の著書でも度々出てきます「聖武天..
-
最近お気に入りの歴史本&作家更新が滞っておりまして、申し訳ございません。 本を読んでいないわけではなく……まあ雑事に追われて、読書量が減っているのは事実ですが……ちょっと最近読んだ本は…表現するのが難しいものが多くてですね..
-
『壬申の乱の謎』 関裕二 (PHP文庫)今月だけで3冊目となるPHP文庫――といっても、すべて10年ほど前の関裕二。 『聖徳太子の秘密』をエントリーした時は行方不明でしたが・・・。 この勢いで『壬申の乱の謎』へ――。 ..
-
『聖徳太子の秘密』 関裕二 (PHP文庫)おとといに続いての関裕二、同じくPHP文庫です。 構成も似ていますが、違う点も何点か――。 参考文献がちゃんと載っています。 目次は章だけでなく、節まで書かれています(ここですべては..
-
『鬼の帝 聖武天皇の謎』 関裕二 (PHP文庫)久しぶりの関裕二。 どのくらい久しぶりかというと、9年ぶり。 ブログを始めた2006年に3冊の著書についてエントリーして以来です。 エントリーが久々なのは、しばらくの間、読んでいなか..
-
『藤原氏の正体 名門一族の知られざる闇』 関 裕二 (東京書籍)大化の改新の立役者である中臣鎌足。死の直前、天智天皇から藤原の姓を与えられ、藤原氏一族の輝かしい歴史が始まった。しかし、その中臣鎌足の正体は百済王・豊璋という説があり、著者はこれを支持している。そし..
-
『聖徳太子は蘇我入鹿である』 関裕二 (ワニ文庫)著者のデビュー作で1991年にフットワーク出版社から刊行されたものを文庫化したもの。この本の存在は二作目の「天武天皇 隠された正体」(KKベストセラーズ)の著者紹介で知っていたが、なにせ聞いたことも..
-
「天武天皇 隠された正体」 関裕二 (KKベストセラーズ)昔から飛鳥時代には興味があった。どれくらい昔かというと、学研の「六年の学習」だったかのイラスト入りの付録で、蘇我・物部の戦い(丁未の役)や大化の改新などを読んでから、なので四半世紀前! この付録の内..
-
蘇我氏の正体『蘇我氏の正体』 関裕二/著 (新潮社) 2009年 (単行本は2008年) 476円+税 【動機】 『藤原氏の正体』 を読んで興味を持った。 【所感】 結局この二冊を..
-
藤原氏の正体『藤原氏の正体』 関裕二/著 (新潮社) 2008年 (単行本は2002年) 552円+税 【動機】 インターネットで歴史について検索していると、 ちょくちょくこの本が引用されるので..
-
継体天皇の謎/関裕二古代史最大の秘密を握る大王の正体 著者 関裕二 PHP文庫 商品はこちら⇒ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v513..
-
神武東征の謎/関裕二出雲神話の裏に隠された真相 著者 関裕二 PHP文庫 商品はこちら⇒ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/aucti..
- 前へ
- 次へ