記事「随想」 の 検索結果 4311 件
-
カネボウ化粧品の事故で考えることカネボウ化粧品の美白化粧品がやけどの跡のように白いまだら斑ができることが問題になっている。あわてて商品回収し、治療費などのアフターケアの費用も保障するなどと言っている。実はこのクレーム情報は2年も前か..
-
思い上がる中国と宇宙人鳩山習近平はアメリカを訪問した折、太平洋は中国とアメリカで二分するに十分な空間があるといった。日本や東南アジアの国は自分のものだといっているのだろう。何という思い上がり、不見識な発言だろうか。中国の夢とは..
-
神から懲罰を受けた日本韓国中央日報が日本に原爆を落とされたのは神の懲罰とする記事を掲載した。何という不見識極まる記事をマスメディアが掲載するのか呆れるばかりである。このことに関しては許せぬを通り越して、人間としての価値を認..
-
地震研究所のお粗末と原子力規制委員会先週だったか東大地震研究所の教授らがコンクリート製の杭を立川断層の破砕帯と誤認したことを認めて訂正した。しかし、その内容が余りにもお粗末すぎる。街のインタービューでおばさんが、あの東大ともあろう大学が..
-
花見の話題今年は長い冬の寒さから一転暖かくなり、例年になく早く桜が開花した。今日はスポーツクラブの親しい仲間と例年行事の花見会を茅ヶ崎中央公園で行った。実際は花見というより飲み会だ。今日は土曜日でもあり、しかも..
-
東日本大震災に考える今日はあの東関東大地震からちょうど2年目の日である。自分も午後2時46分多大の犠牲者に黙とうを捧げた。昨日からTVでもこの事件の特集が組まれていた。2年経っても瓦礫の処理は全体の35%にすぎないそうで..
-
もうこれ以上中国をのさばらしてならない日本の海上自衛艦、ヘリコプターが照準を合わせるためのレーダー照射されたことが大問題になっている。当然である。中国の報道官は記者団の質問に対し、初めはとぼけていたが2日後のは日本がでっち上げて中国に泥を..
-
近隣諸国に迷惑な中国の大気、水質汚染今、中国では大気汚染が大問題になっている。その影響は日本にも出始めている。私は20年以上前であったが、視察のため中国の南通、南京市を訪問した。当時は鄧小平の時代であり、日本の技術を導入しようと熱心で反..
-
ペコロスの母に会いに行く「ペコロスの母に会いに行く」という漫画本を読んだ。実は漫画本とは知らずamazomに発注。届いてみたら漫画だった。62歳になった息子が89歳の認知症になった母に会うため施設を時々訪問する。その時の母と..
-
習近平はラストエンペラーとなるだろう最近、8%以上の右肩上がりの経済成長しなければ雇用を確保できない中国経済は成長が鈍った今崩壊の兆しが明らかだという新聞記事や、いろいろな情報で賑わっている。本来、すべて人民が平等の筈の共産党が皮肉にも..
-
石原慎太郎の決断に感謝シリアの内戦でやっと停戦で同意が成立したかと思ったらまた各地で戦闘が始まった。何のことはない、代表が同意しても全体を掌握できていないということだろう。確か曽野綾子氏だったか、勿論皮肉だが両方がとことん..
-
無責任官僚、無責任政権原子力発電所の再稼働について規制委員会は安全基準に基づいて確認するだけといい、判断はしないという。一方政府は規制委員会の判断で完結するという。ということは確認作業はするがどちらも再稼働の判断をせず、責..