記事「雫井脩介」 の 検索結果 105 件
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クローズド・ノート:雫井 脩介「天然の女の子香恵(かえ)と病弱伊吹の姿重なりラストへ」 クローズド・ノート (角川文庫)雫井 脩介角川グループパブリッシング発売日:2008-06-25ブクログでレビューを見る»わかっちゃいる..
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『つばさものがたり』雫井脩介つばさものがたり作者: 雫井 脩介出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/07/29メディア: 単行本 主人公の君川小麦は26歳のパティシエール。東京の有名店で修行をしていましたが、..
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あったかい物語、ファンタジー風味 「つばさものがたり」 雫井脩介つばさものがたり がんが再発した26歳のパティシエール・君川小麦と、 高機能自閉症らしき甥っこ・叶夢くんを軸にした家族の物語。 不治の病に侵された小麦が、亡き父の夢だったケー..
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小説 雫井脩介「火の粉」【内容】 裁判官・梶間は一家惨殺事件で起訴された武内に無罪を言い渡す。数年後、大学教授となった梶間の前に姿を現した武内は、隣家に引っ越して来る。果たして偶然か? 母親の介護を手伝うなど親切な武内..
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クローズド・ノート(雫井脩介)夏休みは家族で石和温泉に行きました。静かな風情の中、たくさんの方々に親切にしてもらい、楽しかったです。石和温泉、同期会以来で、懐かしかったです。また同期とも出かけたいです。 そして週..
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小説 雫井脩介「栄光一途」今日読み終えた小説 雫井脩介「栄光一途」 前半はあまり面白くなかったのですが、後半は引き込まれて結構面白く読めました。 雫井脩介の小説はハズレがないです。 ..
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つばさものがたり雫井脩介 著 <あらすじ> 東京自由が丘のケーキ店で働く小麦は君川家の希望の星。 亡き父と母の夢をかなえるべく職人として経験を積んできたが、乳がんの再発で故郷北伊豆に帰ることにした。 兄夫..
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第2回(2005年)本屋大賞この記事は以下のブログ(アメブロ)に引っ越しました。 第2回(2005年)本屋大賞
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クローズド・ノート雫井脩介著 『クローズド・ノート』 香恵が引っ越してきた部屋のクローゼットに先住者の忘れ物のノート”伊吹's note”はあった。親友の葉菜が留学してしまうと、淋しさを紛らわせるため読み始め、い..
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小説 雫井脩介「虚貌(下)」7/19(月)に読み終わった小説 雫井脩介「虚貌(下)」 正直上巻ほどはあまり面白くなかったです。 それでも面白い小説なので、読んで損はないと思います。 ..
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小説 雫井脩介「虚貌(上)」7/12(月)に読み終わった小説 雫井脩介「虚貌(上)」 まだ上巻だけしか読んでませんが、すごく面白いです。 雫井脩介の文章はすごく読みやすくて、虚貌はこの人の作品で..
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犯人に告ぐ(上)(下)小説 ”犯人に告ぐ(上)(下)”を読みました。 一口感想:(上)どんどん読める展開。非現実なストーリー(マスコミの利用の仕方)はありますが、主人公の個性が良く引き出されています。 (..