記事「電子工作基礎」 の 検索結果 20 件
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割り込み処理 -第3回:チャタリング防止前回は割り込み処理を使ってLEDの点灯と消灯を切り替えようとしましたが、チャタリング(スイッチをON/OFFした瞬間の数[ms]~数十[ms]の間に信号が何度もHIGHとLOWに変化すること)という問..
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番外編 -2進数今回は2進数について説明します。シリアル通信というArduinoがパソコンなどとデータをやりとりする機能を説明しようと元々は思ってましたが、その前にデータと関係が深い2進数について説明した方がいいと思..
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番外編 -文字コード今回は2進数(16進数)を使って文字を表現する方法、文字コードについて説明します。 目次1. JISコード2. 文字コードの通信参考資料 1. JISコード電子機器のデータは2進数でできていますの..
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番外編 -デジタル通信のルール(電圧レベル、シングルエンド・差動)前回は文字コードについて説明し、最後に「電気信号で通信するといっても通信には様々なルールがあります。」と書きました。通信に関するルールはとても多くありますが、電子工作をする上では、電圧レベル、シングル..
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番外編 -デジタル通信のルール(シリアル伝送・パラレル伝送、同期・非同期)前回は通信のルールに関する電圧レベルとシングルエンド・差動、補足としてノイズについて説明しました。今回も通信のルールに関するシリアル伝送・パラレル伝送と同期・非同期、補足としてデータの単位について説明..
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シリアル通信 -第1回:シリアル通信とは今回からはArduinoのシリアル通信という機能を使っていきます。以前にも温度センサーで温度や電圧の値を取得するのに使ったように、シリアル通信によってArduinoとパソコン間でデータのやり取りを行う..
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番外編 -オープンコレクタ出力今度使おうとしている部品がI2C(アイスクウェアドシー)という通信方式をつかっており、そのI2Cではピンの出力がオープンコレクタ出力という方式です。I2Cもオープンコレクタ出力も今までに使ったことがあ..
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シリアル通信 -第2回:シリアル通信の使用今回はシリアル通信を使って、Arduinoとパソコンでデータのやり取りをします。シリアル通信自体は以前にも温度センサーで使いましたが、使い方の説明はしていませんでした。今回はArduinoとパソコンの..
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