記事「震災対策」 の 検索結果 91 件
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そろそろD-STARのレピータに同報通信機能を今回の東日本大震災にWiRES等の同報通信が有効であったことは、既に皆さんが認めるところです。これに対してD-STARは、現時点では、リグの保有率が低いことにも原因がありますが、有効に機能したとは、..
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コンファレンスルーム(Dスクエアー)サーバーを「ノードアダプターを使用したコンファレンスルーム」について レピータのような大掛かりな設備がなくても、WindowsのPC一台でWiRESのような、ルームを開設できるサーバーとクライアントのプログラム..
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「ノードを」について「ノードを」について http://sourceforge.jp/projects/nodeadapter/ にソースコードを置きました。ライセンスはGPLですので、自由に使用してください。以後のソ..
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「ノードを」について「ノードを」について 複数のノードから同時に送信できるWindowsで稼動するサーバーとクライアントプログラムを作成してみました。これを使用すれば、リピータが機能しなくても、広域通信網が確保できます。..
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ノードアダプターを使用したコンファレンスルームD-STARのレピータのリフレクターが話題になっていますが、ノードアダプターの利用方の一つとしてレピータを使用しなくても同報通信が出来るWindows用のコンファレンスルームが開設できるサーバープログ..
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ノードサーバーの震災対策「ノードのPC側ソフトウエアー」について 現在ノードを管理していますサーバーは、一台だけなのですが、PC側のプログラムとしては、3箇所まで指定できるようにしてあります。この機能を有効的に使うには、地..
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ノードを今回の震災で、同報通信が極めて有効であることは、各地の報告から読み取れます。一方、D-STARは、レピータそしてネットワーク(インターネット)が、正常に働けば、複数のレピータを接続して同時に送信する機..
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簡易データ通信は、災害時に使用できるかD-STARのDVモード(音声通信)には、音声だけでなく簡易データ通信が行える機能が備わっています。音声通話をしながら、少量のデータを同時に転送することが可能です。スピードは、約960bpsです。この..
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PGClusterによるサーバー管理先月末からしばらく海外に出ていた関係で、サーバーダウンに対応出来ず皆さんにご迷惑をおかけしました。この対策として、サーバーを複数(物理的に異なった場所で)稼働させることを計画しています。当方のノード管..
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「RF多段中継による自律型ネットーワーク」について「RF多段中継による自律型ネットーワーク」について DDモードの場合もDVモードと同様に無線による多段中継は可能です。DVモードは、音声を中継する関係で同時に送受信することが必要でしたが、DDモードは..
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RF多段中継による自律型ネットーワークDVモードの無線部ヘッダーには、送信元、送信先そして中継点の情報を持っています。これを利用して自律的な多段中継が可能なネットワークの構築が可能です。(使用周波数に関しては、別途考慮する必要があります。..
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広域WiFiポイントを音声通信ではないのですが、D-STARのもう一つのモードであるDDモードを利用して広域WiFiポイントを構築すれば、通信速度が128Kbpsとはいえ、少なくとも安否情報へのアクセスは可能で、災害時には..
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