記事「響灘ビオトープ」 の 検索結果 9 件
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わがまち・マイタウン:水辺の生物や川魚などを紹介 若松 /福岡【毎日新聞2015年8月11日】水生昆虫や地域に生息する生物を中心としたミニ水族館「魚部と川のゆかいな仲間たち」が22日まで、若松区響町の響灘ビオトープで開かれている。 響灘ビオトープは2012年、廃棄物処分場跡地にオープ..
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希少渡り鳥の産卵確認 「コアジサシ」 響灘ビオトープに2組【読売新聞2016年6月1日】卵を温めるコアジサシ(響灘ビオトープ提供) 北九州市若松区響町の市立環境学習公園「響灘ビオトープ」で、希少な渡り鳥「コアジサシ」の産卵が初めて確認された。コアジサシが好む砂や小石を敷き、模型を置い..
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響灘ビオトープで初産卵 希少種コアジサシ [福岡県]【西日本新聞2016年6月3日】園内で産卵が確認されたコアジサシ(手前)。周囲には模型のコアジサシが置かれている(響灘ビオトープ提供) 若松区響町1丁目の北九州市立公園「響灘ビオトープ」で、希少種の渡り鳥「コアジサシ」の産卵..
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わがまち・マイタウン コアジサシ ビオトープで産卵 若松 /福岡【毎日新聞2016年6月14日】卵を温めるコアジサシ 北九州市響灘ビオトープ(若松区響町)で、絶滅の恐れがあるカモメ科の鳥「コアジサシ」の産卵が確認された。環境省が絶滅危惧種に指定している渡り鳥で、響灘ビオトープで産卵が確認され..
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コアジサシのひな誕生、響灘ビオトープ【読売新聞2016年6月21日】(既報関連ソースあり)親鳥(左)に寄り添われるコアジサシのひな 北九州市若松区の響灘ビオトープは20日、園内で5月に初めて産卵が確認された希少な渡り鳥「コアジサシ」の卵が孵化ふかし、ひな1羽が誕生したと発表した。 ..
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わがまち・マイタウン ビオトープに“草原の迷路” 若松 /福岡【毎日新聞2016年9月6日】(サギ/シギ)若松区響町1の響灘ビオトープに、草原の草を生かした迷路が登場した。 春から夏、巣作りをする鳥のために伸びたままにしていた草の一部を刈り込んで、今年初めて作った。広さは約1・6ヘクタールで、草..
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ふくおか探索 北九州市若松区・響灘ビオトープ 広大な草原で生き物採取 夏休みの人気イベントに親子連れ【毎日新聞2017年8月11日】約600種の動植物の生息が確認された北九州市若松区の「響灘ビオトープ」。1980年代に工業地域の中にあった廃棄物処分場に自然発生的に池や草原ができ、鳥や昆虫が集まった空間約41ヘクタールを北九州市が..
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響灘ビオトープ「生命の循環」を感じられる場所 長い年月をかけて産業物処分場にできた日本最大級のビオトープ。 何も無かった土地に植物が生え、昆虫が育ち、それらを捕食する鳥類が集まっています。 広さは41ha..
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こんな所に行ってきました~マイクロバスでの野鳥の会のお出かけ・・・出発してすぐの街中で見っけたくまモン(笑) 高速道路を北に向かってひた走り… 若戸大橋を渡り… 目的地は響灘ビオトープ..
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