記事「風習」 の 検索結果 652 件
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稲取では物日や祭り、お祝いの日にはこれが定番です。このあんこが白い皮で覆われた物は、かしわもち といって稲取の中では知らない人はいません。 柏の葉っぱを使っていないのにかしわ餅と何故いうのか さだかではないのですがこの餅は葉っぱごと..
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稲取の夏祭りが無事に終了です。13日から始まった夏祭りが事故もなく 無事に終了し、ほっとしました。 台風四号が伊豆に接近した15日の子供神輿は 天候不順のため中止になりましたが田町、西町 東町のねり[太鼓]が御..
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明日から稲取の夏祭りが始まります。7月13日~17日まで稲取地区では夏祭りがはじまります。 小さい街ですが、四区に分かれて、13日は西町、14日、東町 15日は田町、16日は入谷、水下区のお祭りと最終日のため お山入りという..
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稲取の朝日は海から昇り、山に沈む。コントラストが素晴らしい。この写真、見てください。海のなぎた穏やかな夕刻の稲取港です。 稲取には、海からの素晴らしい景色、山から港町稲取の街並みを 撮影する絶好のスポットが沢山あるんですよ。勿論港町の鄙びた 景色の中..
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稲取港と通称赤堤防とごろた石この写真をご覧下さい。稲取漁港と通称赤堤防、 ごろた石が納められています。この赤堤防を構成する コンクリートの下の部分は日本でも数少ない工法の 自然石を組み上げて作った貴重な防波堤です。 ..
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伊豆稲取温泉で雛のつるし飾りコンテストが開催中です。雛のつるし飾りまつり、スタート致しました。 今年度は開催初日が日曜日という事もあり、 バスも多く出だしは好調の様です。 今年はイベント開催より10周年を迎え記念イベントが開催される 文化公..
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雛のつるし飾りまつり、稲取温泉にて開幕です。江戸時代より伝わる、わが娘の幸せを一針の糸、端切れに託し 祈りを籠めた伝統の和裁細工は伊豆稲取の伝承文化。雛のつるし飾り 昨日、無事プレス取材も終了し今日開幕いたしました。 稲取温泉の早..
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稲取の町の中はこの様な細い道が縦横無尽にあるんです。当館が小さな宿を営んでいる伊豆稲取温泉は、昭和36年に伊豆急行が開通してから温泉街として 随時発展を続けています。昭和30年前後に温泉が湧き出た比較的新しい温泉街です。戦前は日本でマグロ漁業盛んで[明..
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小正月の伝統行事、どんど焼きどんど焼きの熾き火で焼いた団子を食べると一年風邪を引かないとか 、火の子や灰を身に受けると健康に暮らせるとか、書き初めを燃やして 空高く舞い上がると字が上手になるとか、どんど焼きには様々ないわ..
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1月20日より雛のつるし飾り祭り開幕です。稲取温泉の早春のイベント、雛のつるし飾りまつりは発祥の地稲取温泉に昔よりの様々な風習や言い伝えの残る珍しい和裁工芸細工です。メイン会場2ヶ所、『文化公園』『むかい庵』協賛会場3ヶ所『なぶらとと』『二つ..
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このリヤカーなにに使うかわかりますか今日の稲取は大型の台風の影響で海風が強く [稲取では浜へ噴く風をならいの風といってます.] 漁船もほとんどの物が港縁にあげられています。 ここでは火曜日あたりに最接近の様子ですので 多少心配し..
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この小さい穴の開いた大きな石は舫い石です。この大きな二つの石はもやい石といって 漁船のもやいを(ロープで固定)するための石なのです。 これは、現在は港の設備が充実しているので現在は使われて いないのですが稲取港が半砂浜だった時は貴重..