記事「飛騨」 の 検索結果 2668 件
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《折敷地から瓜田へ》五味原で通れる道がどれどれかを調べて、折敷地に戻って、今まで行ったことのない道を走ってみた。道案内には十二ヶ岳から瓜田に道だと書いてある。十二ヶ岳へは..
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《カヤのダンス》旧丹生川村の瓜田には今日初めて行ったのだが、珍しいものを見た。たぶんカヤだと思うのだが、それを一束ぐらい束ねてくくりつけている。いったい何をしようとしているのかよくわからな..
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《キツネ》この橋の上の足跡はキツネだと思う。場所は高山市旧丹生川村五味原の喜十郎橋。昔はこんなところに橋はなかったのだが、丹生川ダムができて今までの道が壊されてからはここを通るように..
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《みどりに燃える飛騨の山々》柳田国男が高山から荘川村まで飛騨の道を歩いたのは明治42年6月2日のことだった。彼が小鳥峠の小梨の花など飛騨の山々の姿を見て「初めて旅に酔う」と記したのがこの時だった。時期の..
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《梅村堤の跡?》昨日(4月6日)はなぜか北の方に歩いてゆきたくなって、結局斐太高校の運動場のわきから大八賀川の右岸(東側)を歩いた。先へ少し進めば宮川との合流点にでるが、そのまま右岸を進..
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《高山は冬》昨日の夜から高山は時々雨が降るようになり、だいぶ暖かだった。それでも、ボイラーの火力が低いので、湯量の乏しいまま家でシャワーを浴びて、そのせいか今日は風邪気味だった。..
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《美しい日没を見た》昨日、晩秋の美しい紅葉を見て 乗鞍岳 御岳 美しい日没を見た。
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《ゴミとゴミ箱、そして一燈》ゴミがある。ゴミ箱が要る。それはよくわかる。 ゴミがいる。ゴミ箱がいる。しかしそれは必要なのか? わたしは疑問に思う。 むしろ必要なのは一燈をともし続ける人だ。 だからわたしはゴミ箱人間..
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《H14.8.17のりくら山頂》こんな記念品が出てきた。家族全員で登った飛騨周辺の山の三回目。初回が平成12年の御嶽山。二回目が立山。そして三回目が乗鞍岳だ。その次からは家族がそろわず、もう行けなか..
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《折敷地の猟師橋本繁蔵》折敷地は橋本繁蔵さんの小屋があったところだ。この2月3日、彼がいれば熊狩りに連れて行ってもらう時期だと思いながら、久しぶりに折敷地に出かけた。繁蔵さんが亡くなってからはじめて折敷地行きだった。行..
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《西ウレ峠》岐阜県の郡上八幡と高山を結ぶ道、通称せせらぎ街道の最高点をなすのがこの西ウレ峠だ。標高1113m。わたしの人生の中でもこの峠は外せない。坂本トンネルが..
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《Web百首7「飛騨道」》「飛騨道」 六首 ○磨墨(スルスミ)の山も紅葉も道の駅も頼みにしつつ世を過ごしけり ○この後をいかに過ごさむ冬枯れの山をめぐらむ友もあらずに ○「巣野俣(す..