記事「飲物」 の 検索結果 144 件
-
モカチーノ(2018.03.31)近所のカフェで飲物を愉しむ場合、一度頼んだモノが気に入ると、毎回のようにそればかりを頼んでしまいます。そのうちにお店のスタッフと顔馴染みになって来て、「アレ…ですよね?」という話しになって、速やかに好..
-
キャラメルマキアートとチーズケーキ(2018.03.18)少しの間ユジノサハリンスクを離れていて、戻ってみると「何となく馴染んでいた場所に、暫らく振りに寄ってみたい」という気分が強まります。そういう中で、休日の日曜日が穏やかな天候になったので、一寸戸外に出た..
-
カツ重(2018.03.16)日本語を勉強しているサハリンの方に訊ねられました。「“カツ重”と“カツ丼”は違う料理なのでしょうか?」とです。 「米飯の上にトンカツの卵とじ」という意味では、“カツ重”と“カツ丼”に差異は無いよ..
-
“シャンパンスカヤ”??(2017.12.31)↓「ロシアの流儀」では、新年を迎える場面でこれを開栓するのが「定番!」ということで、とりあえず確りと用意しておきました。 ↑やや硬めに言えば「発泡性葡萄酒」ということになりますが、所謂「スパーク..
-
御近所で求める持ち帰りのコーヒー(2017.12.05)↓稚内市サハリン事務所の直ぐ傍で売っているコーヒーとパンです。 ↑以前にもブログで取上げたモノです。 何ら変わったモノでもないのですが、暫く離れていて「御無沙汰でした…」と頂くと、酷く美味..
-
金属製フォルダと耐熱硝子のグラス=「ロシアの流儀」な温かい飲物を頂く容器(2017.08.26&28)国外では「一見して何か判り悪いモノ」に時々出会います。 ↓こういうモノに出会いました。 ↑金属製で持ち手も付いた、一見するとカップのようですが、カップとして使い易い形状とも思い悪いモノです..
-
“Зелёный чай”(ゼリョーヌィー・チャイ)=“緑茶”とは言うものの?(2017.06.18)「天候が好い中、街を歩き回って、多少喉が渇くと何処かの店で手軽な飲物を求める」というようなことは、国内外を問わず、何処に居てもやるようなことだと思います。 日本国内であれば、そういう時に所謂“コ..
-
ЙОГУРТ=ヨーグルト:飲むヨーグルト(2017.05.28)稚内も含めて、日本国内のスーパーの店頭で、お店の方や関係の企業から来ていると見受けられる方が立っていて、来店している買物客に呼び掛けて“試供品”を勧めながら当該商品の販売を推し進めている様子を時々視掛..
-
Компот(コンポート)?(2017.05.05)「компот」(コンポート)という単語を“露和辞典”で調べると「コンポート(砂糖煮果実)」と在ります。 筆者がサハリンに滞在し始めて、何となく出くわした「компот」(コンポート)は、少なく..
-
<モビーリナヤ・カフェーイニャ>(мобильная кофейня)(2017.04.27)稚内市サハリン事務所はユジノサハリンスクのアムールスカヤ通に在ります。直ぐ傍でコムニスチ―チェスキー通と交差していて、交差点を渡った辺りもアムールスカヤ通という住所が続きます。 稚内市サハリン事..
-
<ブハーリン>のビールは未だ在る…(2017.04.24)ユジノサハリンスクで最大級のショッピングモールである<シティーモール>の中に、ビアレストランの<ブハーリン>が在りました。 「在りました」と過去形で綴っていますが、2016年頃から外食関係の店が..
-
飲物のお話お茶のお話酒のお話甘酒のお話乳汁のお話味噌汁のお話汁のお話 水のお話