記事「骨董」 の 検索結果 290 件
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片渕茜、卒業なんでも鑑定団 を視聴〔敬称略〕 片渕茜が卒業、今後は報道部で記者も 佐賀市、2016年入社、祖父は経営者 鑑定品は古伊万里の色絵瓶 本人は70万円、評価は100万円 片渕:これより良い物を..
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骨董市に出かけてみませんか?歴史が古く、重みある確かな逸品が揃う場、それが骨董市。ここでは、全国各地の骨董市に参加し、骨董品を扱っている「雑貨つばさ」さんの毎日が綴られているブログを紹介いたします。 毎月、群馬県桐生市・有..
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我家のお宝調べあなたの家や家族の歴史って、ご存知でしょうか?意外と、あんまり知らないものだったりしますよね。今年還暦を迎える素浪人さんは、最近、自分の家にある古い品物や写真をいろいろ整理し、調べたりし始めたのだそう..
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前掛け天神さんや弘法さんで前掛けを探してますが、なかなか気に入ったのがないです。なんか、淡い古い感じが好きです。理想に近いのは、こんなんなんですがね。
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安東次男や小林秀雄旧蔵の骨董を紹介します白蔵と 名付けし壺を 月の友 (安東 次男) 昨夜はスーパームーン、十六夜ながら満月よりもさらに丸々と大きいお月さまでした。今夜は立待ち月ですが、やはりスーパームーン状態。さてそんな名..
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加納光於さん新作展+アガンベンの論及する美術家モニカ・フェッランドの絵燭の火を 燭にうつすや 春の夕(ゆふ) (与謝 蕪村) 蕪村の時代のともし火は、菜種油でも使ったでしょうかね、その火をもう一台に移すのです。なにか火の物質感?のようなものまで読めますね。..
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出光美術館の小杉放菴展、見応え十分+拙宅の骨董品を杖の先 しづかに蛇を 去(い)なしけり (橋本 鶏二) 橋本鶏二という俳人、「ホトトギス」の有力同人だったそうですが、飴山實の文章で初めて意識しました。「鷹」を主題にした実に格調高い..
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郷里紀州の老母宅を引き払いました。骨董との出会いもあります。はなみちて うす紅梅と なりにけり (加藤 暁台) 暁台(きょうたい)は、蕪村と同時代の尾張名古屋の俳人でした。この句、安東次男さんのエッセイ集『花づとめ』に引かれてあり知りま..
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天神さん <北野天満宮>今日は「天神さん」の日。 快晴です! 折角この日に京都にいるので、北野天満宮へ。 境内周辺に露天が所狭しと立ち並び、多くの人々で賑わっています。 色々な露店が出てい..
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新野骨董古道具5,21新野骨董古道具5月21日あれこれっと 古いカメラはいい値段は付きませんね~ 水鉄砲 たまごっち ?? これは結構価値が有りまっす~ ぼんくら木工補充、、かれきもにぎ..
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「いまなぜ青山二郎なのか」 白洲正子 著骨董の目利きとして名高い青山二郎のことを、彼の弟子でもあった白洲正子が書いた本である。青山二郎は小林秀雄など文壇の骨董好きと交流していた。こう書くよりも、文壇の骨董好きが青山二郎に師事していたと書く方..
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「見た、訊いた、買った古美術」 小山登美夫 著現代美術の村上隆や奈良美智などの作品を売っている美術商の小山登美夫氏が、自分のお金で、他の古美術を実際に購入する過程を記録した本である。「芸術新潮」に企画・連載されたものをもとに取りまとめている。 ..
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