記事「高橋克彦」 の 検索結果 42 件
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●原都知事の額を銃弾直撃! 阿弖流為II世 (原哲夫 高橋克彦)【送料無料】知事抹殺価格:1,680円(税込、送料別) 節電というわけでもないがPCやゲーム機のようにコンテンツ消費には電気を使わないので買ったままで溜まってるマンガを読む。 5000円以..
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風の陣 天命篇第1巻・第2巻連続読みからかなり間が空いた。登場人物も多いし、すっとこの世界に戻れるかなと思ったが、杞憂であった。読み始めると、止まらない。 ・内容(「BOOK」データベースより)..
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オボエテイル お蔵入りまぬがれなんとか上映 邦画大丈夫なの?“オボエテイル”という映画が1月8日(土)より新宿K's cinema、横浜ニューテアトル、神戸映画資料館にて限定ロードショーされるそうです。 この“オボエテイル”、お蔵入寸前でなんとか劇場公開..
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風の陣 立志篇/大望篇高橋克彦氏といえば、ミステリ、SF・伝奇、ホラー、歴史・時代小説と幅広い作品を生み出している作家であるが、僕の中では「歴史小説作家」。 氏の作品は、そのジャンルしか読んだことないし..
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蝦夷(エミシ)の時代小説はすごいこんばんは 暑い毎日が続きますが、皆さん元気でお過ごしでしょうか。 先日本屋さんでデイスプレイを見ていたところ、平凡社新書創刊10周年のリニューアルフェアをやっていました。その中の一冊..
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『天を衝く』 高橋克彦『天を衝く』(1~3) 高橋克彦 講談社文庫 高橋克彦さんの東北時代小説シリーズ。これは、『火怨』『炎立つ』から続く氏の東北三部作の一つ(これに『風の陣』と執筆中?予定?のもう一作を加えて五部..
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総門谷R 鵺篇総門谷R鵺(ぬえ)篇 (高橋克彦、講談社文庫) 総門谷Rシリーズの2作目、というか、総門谷シリーズの3作目?でも僕的には「総門谷」と「総門谷R」とは別シリーズなので、前者ということになる..
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風の陣 [立志篇]風の陣 [立志篇] (高橋克彦、PHP文庫) 蝦夷としては、朝廷で異例の出世を遂げた男、道嶋嶋足を軸に、蝦夷と朝廷の間のドラマを描く一作目。高橋克彦氏がこれまで描いてきた蝦夷の物語「..
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風の陣 [大望篇]風の陣 [大望篇] (高橋克彦、PHP文庫) 蝦夷出身でありながら、大和朝廷において異例の出世を遂げた男、牡鹿嶋足の生き様を描く「風の陣」の第2作目(参考までに、1作目[立志篇]短評へのリン..
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天を衝く(1)~(3)天を衝く(1~3)(高橋克彦、講談社文庫) 豊臣秀吉が天下統一を成し遂げるための最後の大戦さが、この物語の主人公、九戸政実率いる九戸党との決戦だった。九戸城に籠城した九戸党はわずか5000人..
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写楽殺人事件写楽殺人事件(高橋克彦、講談社文庫) 昭和58年江戸川乱歩賞受賞作品。今から20年余前の高橋克彦氏最初期作品だが、当然ながら、そんな時の流れを全く感じさせない傑作だった。 高橋克彦氏の..
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ゴッホ殺人事件(上、下)久しぶりに読んだ高橋克彦氏の新作(僕にとっての・・・だけど)。 例によって引き込まれる展開。上巻を読み終わって待ちきれずに下巻へ突入。既にぱらぱら立ち読みしていて知っていたのだが、浮世絵三部..