記事「高石ともや」 の 検索結果 43 件
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「キスをおくる。。。」第30回宵々山コンサート「ありがとう円山音楽堂」7月10日(夢の中の夢の中の夢は目の前の現実でしょうか。。。。) 10日間続いた宵々山コンサートのシリーズも本編の円山音楽堂の30回目のコンサートで終了。音楽堂でのこの季節のコンサートはこれで終わりになり..
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「旅人のこころ」第30回宵々山コンサート「カフェ進々堂DJ永六輔」ここが歴史のある喫茶店だからと言うわけでなくても、永さんのこの日の言葉でもないけれど、喫茶店にくるのも一種の旅であったかと、時間が過ぎて思ったりして。 この場所に若いときからから通っていた話..
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「夏も人も音も楽しい夜だから」第30回宵々山コンサート「アイリッシュと密談の夜」黒谷・永運院畳の上でのアイリッシュ音楽、何故かとっても自然に聞けました。音は悪いけれど、音楽になってしまうところが、アイリッシュ音楽の凄いところ、チーフタンズは凄いけれど、原点みたいなものは、ここにもあって、..
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「涙がでるからラブソング」第30回宵々山コンサート「最終章の序」7月3日ファンジェイホール(40年経つとかたちはすっかり崩れるけれど、みんな力強くて弱くて格好良くてオッサンなのが素晴らしい。) 「あいしていたのにあなたはきえた。しんじていたのになぜかわからない。」ここがくると3年前か..
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「遠い祭囃子に自分もいればいいな。」高石ともや年忘れコンサート10年12月29日サンケイH横でなんだか携帯のメールをやりまくる人がいて全く集中できなかったコンサートだったけれど、損した気分はあるけれど、怒る気にはならなかったな。。。20年近く前にこのコンサートに久しぶりにいったら、とに..
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「くれぐれもお大事にと声かける人のために」年忘れコンサート09高石ともや12月29日サンケイホール帰りに電車に乗って周りに何人かこのコンサート帰りの人がいました。いつもの年はコンサートで熱くなった体の熱というか、その感激が変わらない同じ色を持っているように感じて。。コンサートで貰ったチラシを引..
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宵々山コンサート外記円山公園音楽堂周辺(今年、この門の手前にトイレが) (前年まで) 円山音楽堂で名物の行列にならぶと待ってる間が長いのでトイレに行かなければ。。。トイレは400mはなれた知恩院の前の公衆トイレか知恩院の和順会館で..
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「鈴ふって振り返る真っ直ぐなみち」7月12日第29回宵々山コンサート最終回、京都円山公園音楽堂(音楽堂の緑、見納めでしょうか。。) 「京都、宵々山コンサート、まもなく。。。。」音楽堂を囲む列にふれまわっていたなぜだかコンサートが近づくと思い出していた三宅さんの声は今年はもうありませんでし..
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「観る音たのし音楽会」清水寺奉納檜舞台、高石ともやコンサート3月28日清水さんの舞台で聞くフォークソングは格別でした。 西国三十三カ所1000年ということで、(詳しくは違うらしいが)西国の札所では、一斉に秘仏が開帳されたりしています。清水さんでは、33年に一度しか開帳..
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「新しい船を動かすには古い水夫の新しい歌が」高石ともや年忘れコンサート、サンケイホールブリーゼサンケイホールが新しくなってサンケイホールブリーゼとなって、白を基調としたブリーゼタワーの中に帰ってきました。年忘れコンサート自体は続いていたのですが会場がサンケイホールでなくなってしまい、学生時代に..
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「帰るべき場所として。。」28回宵々山コンサート。7月13日円山公園音楽堂(円山公園音楽堂前です。円山公園から南へ行ったところです。) このコンサートが一時中断され、そして再開されてから15回目、いつも一番前の列をとって楽しんできましたが、家族に10日前に不幸があり、..
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街下駄の音 路地裏通り 雨上がりの屋根 窓越しの手まり唄 おさげ髪の思い出 この街が好きさ 君がいるから この街が好きさ 君の微笑あるから 街の角 喫茶店 古い美術館 ..