記事「鳥たち」 の 検索結果 865 件
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『増税でカネが醜い人の地の彼岸の空には月が皓々』(240319)きのう夜から部屋にいると身体がすぐしんどくなってしまうのだけれど、おそらく団地の人がそうとう病んでしんどくなっているからじゃないかと思う。外を歩くと元に戻るけれど、今朝も起きてから部屋でコーヒーを飲..
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『恐怖政治というのは例えば非人間が人間を支配するようになるということ』(240316)散歩の空。 もやっているのは、暖かいの裏返し。 突っ張っている空とはちがう。このごろ突っ張っている女の人が多くなったんだけれど、きょうは穏やかでよさそうである。 ちな..
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『きょうも月が見えていた散歩帰り』(240314)散歩の空。 穏やかであるがゆえに、空が浮遊物質でかすんでいるような、そんな感じでもある。 歩いていて、思うのだけれど、人間は植物たちを目の敵のようにして伐採し、いい気..
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『人と関わると地獄ぞっとするそのせいか暇なら御仏の真言を唱えるばかり』(240226)朝起きてきて、しんどいなあという、寝ているときはふつう悪い空気が入ってきて部屋に充満しているので、なにかしらの病気に感染しているので、ほとんど毎日がしんどい目覚めということになるな。 台所で..
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『日経新聞は書き方を変えてきた』(240224)きょう、まだよく読んでいない21日の新聞があったので、もう一度取り出してみたのだけれど、労働生産性が低いという記事である、一人当たりである、これで見るとものすごく日本の地位は低いことがわかる、とりわ..
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『人と関わるといっそうの地獄(こういうと聖書の文言と瓜二つ)』(240220)きょうはコーヒー一杯ですぐ急いで買い物へ行った。 業務スーパーまで行って、ゴマやクルミ、冷凍の魚も買って帰ってきた。 きょうもいやなことがたくさんあったけれど一つ発見しことは、レジで並ぶ..
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『性悪説になると社会はどうなるのかな(善人が割を食うという説が散見有力のようである)』(240218)きょうはもちろん人間性悪説じゃないけれど、新聞には悪人が出そろっているという感じだけれど、なかには、表に出ていない悪人もいたりする、――。 いろいろ詮索していると、悪い人と思った場合でも、よ..
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『ときどき命そのものが消えたような世界になる(きょうの黄昏時もそうだった)』(これはある種の小説240217)きょう、朝のコーヒーを淹れるときかな、ヒヨドリがベランダに来た。 ジョテイの実を食べに来たのだ。 だいぶ食べられていた。 わたしも採取してお茶にしなけれならな..
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『借金が増えて増えてインフレが収拾しない愚かさもあり』(240126)いつものように朝のコーヒーを飲んで活気のある一日が始まるけれど、片方で、日経新聞は政府官僚の宣伝なので、医者にかかった時の初診料や窓口負担を24年から勝手に上げるという見出しが躍っていた。 ..
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『ハゲタカをよそにし庶民は慎ましく平和な暮らしを望むばかりで』(240125)きょうは暖かいようだった。 朝起きていつものようにコーヒーを飲んで、新聞を見てという、優雅な一日の始まりでもあるけれど、世間を見ると(というよりも政府官僚のすることで日本が凋落し庶民が苦しむ..
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『限界が目鼻の先の人たちが忽ち増えてパンパンの社会』(240123)きょうは食料を買わなければならないので、コーヒー一杯で出かけていった。 いそがしいといえる。 イオンで買ったけれど、いつもと同じように鮮魚とか干物とか、納豆とか、米は買おうとしてやめ..
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『辰年もあっというまに十八日になっている』(240118)ベランダのミントの葉っぱは少し前から新緑になっている。 ユキヤナギも同じ、少し前から新緑を出し始めている。 花芽もついている。 もう一月の十八日だけれ..
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