記事「鳥羽伏見の戦い」 の 検索結果 37 件
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桐野利秋(中村半次郎)って性格があったけ~史伝 桐野利秋 栗原智久 学研M文庫 竹をスパッと真っ二つに割ったような性格で、思うがままの行動力の人、それが桐野利秋さん。 名前って幕末は中村半次郎で、明治にはいってから桐野利秋な..
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物語家近良樹『孝明天皇と「一会桑」』を読む。 同じ著者の,『西郷隆盛と幕末維新の政局』について, http://blogs.dion.ne.jp/ppnet/archives/1135..
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鳥羽伏見の戦い~維新回天、なる!
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鳥羽伏見の戦い鳥羽伏見の戦いって、ほれ、あれですよ よくきくじゃん 「とばふしみのたたかい」 秀吉だっけ ちがうちがう 江戸幕府が 薩摩と 長州を相手に戦って 結果 江戸幕府が負けたやつね 龍馬が活躍したの..
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漫然と決めても意思決定にはならない~『「朝敵」から見た戊辰戦争』を読んで水谷憲二『「朝敵」から見た戊辰戦争』(歴史新書y)を読んで感じたことをまとめました。 決断とは,覚悟のことだ。覚悟とは,何かを捨てる覚悟だ。その意味で,何かを決断する時,選択肢が浮かんで..
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剣に生き、士道を貫く…新撰組最強の剣士 斎藤一 その肆その参 今回は『斎藤一』の人生年表…謎多き人物故に… 色々ある文献をもとに恐らくこうであろうと…考えられたものなので その辺り…お忘れなく(o-∀-o) 弘治元年(1844)1/1、江..
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剣に生き、士道を貫く…新撰組最強の剣士 斎藤一 その漆その陸 新撰組としての最後の戦い…と言っても過言ではないかな? 鳥羽伏見の戦いですね…。これを斎藤目線で今回は…(o-∀-o) 慶応4年(1868)1月3日の夕刻に 砲声と共に鳥羽・伏..
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龍馬を切ったとされている刀に見入ってしまった息子の柔道の試合が終わり、タクシーで東山にある幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」に向かった。 気候のいい時であれば、高瀬川沿いにブラブラ散策しながら歩いて行く所ですが、なんせこの猛暑、バテテしま..
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時代が変わるときには、、!私は、けっこうな 歴史マニアである。 昔から、 歴史好きで けっこう、その筋の本を 読みあさってる。 この日本においても、 大きく世の中が変わるときと いうのは、 だいたい..
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神保修理神保修理。幕末、会津藩の英傑である。 変名で京都に潜行し、飲んでいた伊藤博文に「変名はやめて語り合おうではないか、伊藤君。」と盃を差し出したエピソードが残っている。 豪放磊落、時代を見通す目..
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「寺田屋には焼失説がある」「当時のままの建物である」との二つの見解Sです。 坂本竜馬フリークでなくとも、 学校で習うくらいですから、 誰でも知っているはずの寺田屋事件。 逆に竜馬ファンを目の前にして、 寺田屋事件を知らないなんてうっかり言ってし..
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鳥羽伏見の戦いの幕府歩兵隊と伝習隊本日はメモのみ。 ある記事を探していたら目に留まりました。 「戊辰の夢」澤氏日記、沢太郎左衛門の鳥羽伏見の戦い回顧談。 旧幕府第1号、旧幕府のしょっぱなの収録です。 沢さんなので、海軍..