記事「鳥見散歩」 の 検索結果 1730 件
-
迫川の白鳥たち今年も登米市内を流れる 迫川に多くの白鳥が羽根を休めています 川岸から餌をやると近くまでやってきます 野生の白鳥が こんな近くで見ることが出来るのも もう少しですかね。
-
渡り鳥調査11日今季2回目のガン.カモ.ハクチョウ類の生息調査が県内の飛来地 約500カ所で調査 2回目の調査でガン.カモ類の飛来が前年比 10.4万羽減ったが過去7番目に多かった 暖冬の影響で宮城県よ..
-
暦の冬 小寒今日は二十四節気の小寒ですね 新暦では正月を終えた時期ですね 旧暦の正月はこれから 寒さを気にする余裕もないほど 昔は 正月準備で大忙しでしたね 小寒とはまだ寒さは最大ではないという意味 小..
-
渡り鳥がピークに冬の渡り鳥のピークを迎えましたね 内沼に鳥見散歩に 出かけてきました 渡り鳥と近くでふれあうことができる内沼、見物客も多い 鳥の種類がちょつと少ないです 白鳥とオナガガモだけでした 朝..
-
迫川の白鳥登米市内を流れる 迫川に今年も冬の渡り鳥の白鳥の姿が 多く見られるようになりましたね 白鳥のほかに オナガガモやオオバンの姿も確認できますね。
-
フライング.ギース.プロジェクト県北から岩手県南で越冬するガン類の日中の行動を追跡する市民団体 フライング.ギース.プロジェクトが今季の調査を開始 渡り鳥のマガンは 昨年より少ないそうで約11万7000羽だった 今年は猛暑の..
-
今季初のガン、カモ類の調査9日 宮城県内各地で今季初の渡り鳥調査が行われました 県内への 飛来数は24万3031羽で前年度より2万5057羽減ったそうです 暖冬の影響多少の減少がみられるそうですが 順調に飛来している ..
-
冬の使者がやってきた冬の渡り鳥のマガンに続き 白鳥も北から渡ってきましたよ 初飛来は平年より1日早く 昨年より1日遅いそうですよ 白鳥たちはロシア極東から飛来 毎年3000羽ほどが越冬 4000Kmの長旅お疲れ..
-
羽根を休める マガン今年も9月の中旬に冬の渡り鳥のマガンの飛来が確認されましたが 刈り取りが終わった 田んぼで羽根を休めています これから マガンの数も増えてきますよ。
-
マガン初飛来昨日 渡り鳥の飛来地 伊豆沼.内沼で21日に越冬するマガンが 今季初めて確認されましたよ 初飛来は平年より1日遅く 昨年より4日遅いそうです 秋の深まりと同時に初来数が増加 11月には10万..
-
セイタカシギこの冬久しぶりに セイタカシギを見かけました セイタカシギは おもに旅鳥または冬鳥として全国の海岸に近い水田や湿地や 浅い池などに飛来します ピンクの長い足をしています。 (撮影地 内沼 )..
-
渡り鳥生息調査今季3回目の渡り鳥の生育調査が2日 宮城県内500カ所で行われました 今年も例年通り2月上旬から北帰行が始まりたそうです2月24日以降の 気温上昇で北帰行が一気に進み 大部分の群れが北上し..
- 前へ
- 次へ