記事「鳥類美術」 の 検索結果 225 件
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【埼玉】ハチドリとコンドルの田園 行田でアート見頃 あす催しも【東京新聞2018年10月18日】二〇一五年に「世界最大の田んぼアート」としてギネス世界記録に認定された行田市小針の田んぼアートが見頃を迎えている=写真。 田んぼアートは地域振興を目的に〇八年に始まり、今回で十一年目。縦約百..
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【かながわ美の手帖】岡田美術館「田中一村の絵画-奄美を愛した孤高の画家-」展【産経ニュース2018年7月29日】■強い自尊心と才能 切り開いた新境地 奄美大島の自然を描くことに人生をささげた明治生まれの日本画家、田中一村の特別展「田中一村の絵画-奄美を愛した孤高の画家-」が箱根町の岡田美術館で開かれてい..
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ワシ羽ばたく化粧まわし【読売新聞2018年7月20日】(ハクトウワシ)美ノ海関に贈る化粧まわしを披露する石浦校長(鳥取城北高で) ◇鳥取城北高、美ノ海関に贈呈へ 鳥取城北高(鳥取市)は19日、同高相撲部出身で大相撲の新十両に昇進した美ノ海ちゅらのうみ関(..
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展覧会 若冲と光瑤、足跡たどる 県立美術館で22日まで /石川【毎日新聞2018年7月11日】石崎光瑤「鶏図(若冲の模写)」(左)と伊藤若冲「仙人掌群鶏図襖」が隣り合う会場=金沢市出羽町の県立美術館で、日向梓撮影 江戸中期に活躍した絵師・伊藤若冲(1716~1800年)と、富山県南砺市出身..
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(美の履歴書:557)「白花と赤翡翠」 田中一村 奄美に心奪われた理由は【朝日新聞デジタル2018年7月3日】「白花と赤翡翠」 田中一村=岡田美術館蔵 (C)Hiroshi Niiyama ■「白花(しろばな)と赤翡翠(あかしょうびん)」 田中一村(いっそん) 釣り鐘のように下を向く花も、赤い..
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プレゼント 上村松篁展 /奈良【毎日新聞2018年6月29日】◆上村松篁(うえむらしょうこう)展 動植物が共生する理想世界を描き続けた日本画家、上村松篁(1902~2001年)の展覧会「上村松篁展 夢見る楽園-下絵や素描から知る松篁の理想世界」を奈良市..
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岡山・アスエコで生物の色鉛筆画展 自然環境保護考えるきっかけに【山陽新聞デジタル2018年6月21日】生物を題材にした色鉛筆画が並ぶ会場 生物を題材にした色鉛筆画の展示を通じて自然環境保護を考えてもらう企画展「さがそう! みつけよう! とびだそう! 色鉛筆で描く自然図鑑」が、岡山市北区下石井の..
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鳥への愛情鮮やかに描く 発達障害の男性が初個展【タウンニュース2018年6月22日】自宅で飼う「ナナちゃん」を描いた作品 発達障害を抱え市内の作業所に通う男性の初となる個展が、鎌倉駅東口そばで25日(月)まで、開催されている。展示されているのは大好きな鳥を描いた作品ばかり。関係者..
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大阪のワザ 陶芸家 羽倉正さん(豊能町光風台) フクロウ性質まで表現 /大阪【毎日新聞2018年6月15日】陶製フクロウを制作する羽倉正さん=大阪府豊能町光風台5で、亀田早苗撮影 きょろんとした目、小首をかしげて何かを問いたげな姿、くわっと口を開けたこわもてのものも……。リアルな陶製フクロウを作っている..
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上村松篁 描き続けた花鳥【読売新聞2018年6月13日】ツバキや小鳥を描いた「春園鳥語」(左)など松篁の大作が並ぶ展示(奈良市で) ◇奈良・松伯美術館で60点 花鳥画で知られる上村松篁しょうこう(1902~2001年)の画業を振り返る「上村..
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クジャクやハトも生き生きと 243年ぶりの胴懸新調 祇園祭【朝日新聞デジタル2018年6月13日】新調された太子山胴懸に刺繡(ししゅう)されたユーモラスなクジャクの表情=2018年6月9日午後3時25分、京都市下京区、佐藤慈子撮影 新調された太子山胴懸に刺繡(ししゅう)された精密なクジャクの..
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華麗な鳥の水墨画 河原で教室生ら作品展【日本海新聞2018年6月7日】鳥取市河原町谷一木の河原城で絵画展「水墨画・小鳥たちの歌~影井彩光と仲間たち展」が開かれ、墨の濃淡で描かれた鳥の絵が訪れる人を楽しませている。7月1日まで。 鳥を描いた水墨画を鑑賞する来場者 ..