記事「鳥類進化」 の 検索結果 124 件
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卵化石の地層 再発掘【読売新聞2018年3月2日】発掘調査の再開が予定されている現場(丹波市山南町で)=県立人と自然の博物館提供 丹波市山南町で2015年に小型の恐竜か初期鳥類とみられる卵の化石が見つかった白亜紀前期(約1億1000万年前)の..
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ふるさと意識を育てる-兵庫県教委当初予算 教育小規模高校で遠隔授業、中学生には副読本【産経WEST2018年2月16日】(篠山層群の恐竜・鳥類卵化石の発掘)兵庫県教委関連の平成30年度一般会計当初予算案は、前年度比0・5%増の3316億2千万円。ふるさと意識の醸成を図る教育や、学力向上方策の充実、安全・安心な学習環境の整備などに重点を置いた。主な新規事..
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白亜紀の恐竜か、鳥類か 篠山層の卵化石再発掘へ【神戸新聞NEXT2018年2月1日】卵化石の発見現場。コンクリートで覆って現地保存している=31日午後、丹波市山南町(撮影・大山伸一郎) 兵庫県教育委員会は、丹波市と篠山市にまたがる篠山層群大山下(おおやましも)層(篠山層群下部層)..
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古代ペンギンの体長は人間並み? NZで骨格化石発見【CNN.co.jp2017年12月13日】(他2ソース)古代のペンギンについて、人間の成人並みの体長だったことを示す化石が見つかった (CNN) 古代ペンギンの体長は177センチと人間の成人並みで、体重は101キロとボクシングのヘビー級選手として登録でき..
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特別展 恐竜の卵 …3【読売新聞2017年12月8日】(特別展「恐竜の卵」名古屋市科学館)トロオドン類の卵殻の断面(浙江自然博物館提供) 卵の化石だけで、産みの親を知ることはできないだろうか。卵の形状などに基づいた分類によって、おぼろげながら推測できるようになっている。 卵..
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白鳥のような首、ペンギン似の前脚… 水陸両生の恐竜か【朝日新聞デジタル2017年12月7日】(他1ソース)水陸両生とみられる新種の恐竜「ハルシュカラプトル・エスクイリエイ」の想像図(ルーカス・パンツァリン氏提供) モンゴル・ゴビ砂漠で、白鳥のような細長い首と、ペンギンの翼のような前脚を持つ新種の恐..
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「恐竜の卵」展 子どもらに解説【読売新聞2017年11月20日】(名古屋市科学館)西本主任学芸員(左)の説明を聞く子どもら 名古屋市科学館(名古屋市中区)で19日、開催中の特別展「恐竜の卵」(読売新聞社など主催)の展示物を紹介する西本昌司主任学芸員によるギャラリートークが開..
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沖縄で採取のクジラ化石、コセミクジラだった 北半球で初めて発見【沖縄タイムスプラス2017年10月11日】(ペンギン)国立科学博物館(東京都)は10日、同館研究員を含む6カ国11人の国際共同研究グループが、沖縄県うるま市具志川の更新世中期(90万~50万年前)の地層から、南半球だけに生息するコセミクジラの化石を北半..
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恐竜の「色付き」卵を発見、通説くつがえす カラフルな卵を産むのは、鳥だけの特権ではなかった【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2017年9月20日】中国で見つかったオビラプトルの一種、ヘユアンニア(Heyuannia huangi)の卵の化石。オビラプトルは、オウムのようなくちばしと羽毛を持つ白亜紀後期の恐竜だ。(PHOTOGRAPH BY TZ..
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三笠で21年前発掘の化石 新種鳥類と判明 北大院生らが研究【どうしんウェブ2017年8月23日】(既報1ソース)三笠市立博物館に展示中のチュプカオルニス・ケラオルムの化石 三笠市立博物館に展示中のチュプカオルニス・ケラオルムの化石 チュプカオルニス・ケラオルム(右)の復元イメージ図(北大提供) 【三笠】..
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大きなトサカを持った新種の恐竜、中国・江西省で発見【財経新聞2017年8月14日】Zhao Chuang氏提供による、コリトラプトルの復元画。(イラスト:北海道大学発表資料より) 北海道大学総合博物館の小林快次准教授らが参加する国際共同研究グループが、中国・江西省の白亜紀後..
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北海道の海鳥化石は新種 恐竜時代の海に潜り魚を捕獲【朝日新聞デジタル2017年8月10日】見つかった新種の化石(北海道大学提供) 北海道大学などは10日、恐竜がいた時代の北海道の地層から見つかった海鳥の化石が、新種だとわかったと発表した。いまのペンギンのように海に潜って魚をつかまえ..