記事「鳴門市大麻町」 の 検索結果 173 件
-
餌場に「珍客」興味津々 ナベヅル3羽 鳴門に飛来【徳島新聞2018年11月18日】コウノトリのペア(両端)と3羽のナベヅル=15日午後2時20分ごろ、鳴門市大麻町三俣(浅野さん提供) コウノトリのペアが巣作りしている鳴門市大麻町の畑に環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定..
-
コウノトリ1羽、両脚骨折で保護 徳島・鳴門に飛来の雄【徳島新聞2018年11月11日】徳島県は10日、鳴門市大麻町のレンコン田で、4月に兵庫県豊岡市で生まれたコウノトリの雄1羽が両脚を骨折しているのが見つかったと発表した。徳島市のとくしま動物園北島建設の森に運ばれ、治療を受けている。..
-
コウノトリ 餌場求め24羽 鳴門・松茂で一日の飛来最多【徳島新聞2018年11月1日】兵庫、島根各県から飛来し、餌をついばむコウノトリ=31日、鳴門市大麻町 鳴門市大津、大麻両町と松茂町で30日、コウノトリ24羽が確認された。兵庫県豊岡市からペアが飛来した2015年以降、一日の..
-
コウノトリ営巣中の電線撤去要請 四電 徳島県内の電柱【徳島新聞2018年8月3日】官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会の会合が2日、鳴門市大麻町のJA徳島北で開かれた。コウノトリのペアが営巣中の電柱について、四国電力が「保安管理上、長期間放置できない」と電線の撤去を要請した。..
-
なると第九ウォーキング(徳島県)【NNNニュース2018年7月22日】ベートーベンの「第九」アジア初演100周年を記念して22日、なると第九ウォーキングが行われました。これは鳴門市の板東俘虜収容所でベートーベンの「第九」がアジアで初めて演奏されてから今年で100年になる..
-
鳴門のコウノトリ「歌」と「百」親離れ 香川県坂出市で「なる」と行動【徳島新聞2018年7月20日】鳴門市大麻町で5月に巣立ちしたコウノトリの「歌(うた)」と「百(もも)」が、17日に巣から約70キロ離れた香川県坂出市林田町で確認されていたことが分かった。大麻町の親鳥の縄張りから初めて離れ、親離れ..
-
コウノトリ「なる」 小松島に飛来(徳島県)【NNNニュース2018年6月11日】2017年に徳島県鳴門市で誕生した国の特別天然記念物コウノトリの「なる」が11日朝、小松島市の水田に飛来しているのが確認されました。コウノトリが見つかったのは小松島市立江町の水田です。兵庫県立コウノト..
-
【コウノトリ日誌】「歌」「百」鳴門市民に 特別住民票を交付【徳島新聞2018年6月9日】鳴門市がコウノトリの幼鳥2羽に発行した特別住民票 鳴門市は、地元で巣立ったコウノトリの幼鳥「歌(うた)」「百(もも)」の2羽に「特別住民票」を交付した。市のPRに一役買ってもらおうと、昨年巣立..
-
鳴門のコウノトリ「歌」も巣立つ ひな2羽目【徳島新聞2018年5月24日】鳴門市大麻町で生まれたコウノトリの雌のひな2羽のうち「歌(うた)」が24日、巣立ちした。徳島県内の官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会などによると、午前4時53分ごろに巣を飛び立ち、同5時すぎに..
-
コウノトリ 歓喜の「歌」、初演「百」周年 鳴門市がひな命名 1羽、見守られ巣立つ /徳島【毎日新聞2018年5月23日】徳島県鳴門市が発表したコウノトリのひなの愛称を紹介するスライド資料=同市提供 鳴門市は22日、同市大麻町で3月に生まれたコウノトリの雌のひな2羽の愛称について、識別番号「J0181」を「歌(う..
-
コウノトリひな2羽巣立ち間近 真上に50センチ飛び上がる【徳島新聞2018年5月17日】巣の上で羽ばたきながら飛び上がる雌のひな。右はもう1羽の雌のひな=16日午前8時半ごろ、鳴門市大麻町 鳴門市大麻町で生まれたコウノトリの雌のひな2羽が、巣の上で盛んに羽ばたき、浮き上がる動きを繰り..
-
コウノトリひな2羽巣立ち間近【徳島新聞2018年5月17日】鳴門市大麻町で生まれたコウノトリの雌のひな2羽が、巣の上で盛んに羽ばたき、浮き上がる動きを繰り返している。3月13日ごろとみられる誕生日から2カ月が経過し、巣立ちが間近に迫ってきた。 ひな2..
- 前へ
- 次へ