記事「鶯」 の 検索結果 143 件
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初冬いや~あ、すっかり寒いですなぁ。 といっても、もう12月なので本来ならこれくらいが正常なのでしょうが 今までがなにしろ暖かかったので 突然冷え込んだ気がする今日この頃。 庭の柿の木も、..
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梅雪花札2月は梅、短冊札には「あかよろし」の赤短が配され、種札には春告鳥・鶯が描かれる。 如何にも春の訪れを感じさせる風情です。 これが一つの梅の風情ならば、もう一つ、寒中の梅というのもまた梅の風..
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鶯の…花札2月の10点札に配図されている鶯は、美しい声で鳴くことで有名です。 鶯、転じて声の美しい女性のこと、更に転じては、美女の符牒で用いられるようになる、前に話しました。 事実、「鶯を鳴かす」な..
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2006年3月22日の「いいこと」【今日の「いいこと」その1】 今日、鶯の鳴き声を耳にした。 「ホー、ホケキョ」 TV等で耳にする機会は多いが、生で聞いたことはこれまであまり無かった。 「梅に鶯」という言葉もある様に、..
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琴の音梅に鶯は花鳥合わせから、鳥の鳴き声というのもまた風流なものです。 無粋な理屈で言うなら、 花鳥はともに視覚だけでなく他覚をも楽しませてくれる、前者は嗅覚を後者は聴覚を、 ということになりますか。..
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梅一輪梅一輪 一輪ほどの 暖かさ 江戸時代の俳人・服部嵐雪の句です。 花札においても梅は、12ヶ月の中で印象に残る部に属する札といえるでしょう。 競技においても強い札です。 「あかよろ..
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梅が香かをるさて、梅には鶯が付物、ということで、梅の10点札には鶯が配図されています。 いいですよねえ、鶯。 江戸の狂歌師・大田蜀山人はこう詠んでます。 慈悲心も 仏法僧も 一声の ほうほけき..
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『梅に鶯』ではなかった?!投稿日を2月晦日にして、重大発表をしましょう。 かの有名な『梅に鶯』、実はあの鳥はウグイスではなかった?! どうやら真実のようです。あれはメジロ。 昔からよく間違えられているようで、..
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梅咲けど花札のルーツとなった絵合わせで『花鳥あわせ』というのがあります。 なんでも、梅に鶯はこの花鳥あわせにもあった組み合わせとか。 将しく『あかよろし』、本当によく似合います。 そして、繰り返しに繰り..
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梅が枝さて、花札の原型は『花鳥合わせ』にあり、投稿日付では後先するものの何度か言ってきましたよねえ。 事実、色々な鳥が登場します。 ところがですよ。テーマ植物の枝にとまっている鳥の図は幾つあります? ..
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目指せ!! 平成の女蜀山人!お品書き 万葉の心 ~ 現代に生きている古典 http://blog.livedoor.jp/miyumiyu38/archives/cat_1066415.html http:..
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