記事「黒藪哲哉」 の 検索結果 7 件
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タブーをこれからの人に背負わせるな!「押し紙」という新聞のタブー 著者 黒藪哲哉(宝島社新書)680円 「押し紙」問題を追及するジャーナリスト、黒藪氏の新刊です。 これまで黒藪氏がブログ「新聞販売黒書」などを通じて取材..
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読売新聞が「押し紙」報道で週刊新潮を提訴読売新聞3本社(東京、大阪、西部)が、週刊新潮とフリージャーナリストの黒藪哲哉氏(51歳)を提訴しました。読売側が不都合な真実の封殺に動き出したとしか言いようがありません。 訴訟内容は、週刊新潮..
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週刊新潮つぶしが始まった新潮社と全国三紙との間で、みっともない争いが勃発しそうです。 きょう発売された週刊新潮の「『新聞業界』の最大のタブー『押し紙』を斬る!」という記事と広告の記述に対して、朝日、毎日、読売の三社..
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ジャーナリストを名乗るなら企業人の前に人間たれ!「読売新聞社は、司法制度を利用した言論弾圧を真摯に反省し、報道機関・言論機関としてあるべき行動をとれ」 3月30日に新聞販売店弁護団が全国の報道機関へ出した声明の見出しです。 新聞販売黒書を運営..
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印象操作「押し紙裁判」フリー記者が読売に勝訴(魚拓) 竹谷昇 2009/03/31 読売新聞社が、同社が作成、送付した催告書をフリージャーナリスト黒藪哲哉氏がホームページにアップしたことは著作権法違反..
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政府・企業にがんじがらめにされている日本のマスメディアマスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか―権力に縛られたメディアのシステムを腑瞰する― 著者 日隅一雄(現代人文社)1,840円 けさの地方紙(共同配信だと思います)の書評にも掲載されて..
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業界内部の問題にどれだけの人が関心を持ってくれるだろうか?崩壊する新聞 ―新聞狂時代の終わり― 著者 黒藪哲哉(花伝社)1,700円 最近では新聞販売関係者必見のサイト「新聞販黒書」を運営している著者が、前著の「新聞が危ない」に続く告発本の..
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