記事「19世紀ギター」 の 検索結果 39 件
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斎藤優貴斎藤優貴さんの来日公演、最終日である東京公演に伺いました。 クロサワ楽器日本総本店でのインストアライブという形での開催ということもあり、名器の弾き比べも兼ねたコンサートでした。それでは、プログラ..
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ドンドンディンドン~シュビダデン~♪このタイトルだけで判るかな? この曲はサントリーオールドのテレビCMを手がけるに当たって、 「人間みな兄弟」のタイトルで小林亜星さんが作りました。 この歌を聞くと、当時が思い出されます。..
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パガニーニ作品集2 | P.シュタイドル19世紀ギターを手にしたパヴェル・シュタイドルの いろんな意味で表情豊かな演奏。 ≫レニャーニ:ファンタジア/36のカプリース ギター作品集
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パガニーニ作品集 | P.シュタイドル19世紀ギターによる、 パヴェル・シュタイドルの演奏。 ≫レニャーニ:ファンタジア/36のカプリース ギター作品集
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ラコート7弦の製作-17 完了ケースの金具が入荷するまで17日もかかりました。USAからなんですが、何も考えずに「航空郵便」と指定したのが間違いのようでした。 その金具が今日来ました。それをを付けて、ようやく完成です。 で、も..
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ラコート7弦の製作-16 ウルフトーンの制御弦を張ってから日増しにこのギターの持つエレガントさが感じられるようになってきました。 ひとつ気になることは、ウルフトーンが5弦1F(B音)から2F(H音)あたりにあることです。つまりここがこのギ..
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ラコート7弦の製作-15 本体完成ようやく弦を張りました。とりあえずはナイロン弦です。 ピッチですが、A=415からA=425あたりでは古風で落ち着いた感じ、A=440では俄然明るい感じになります。 いずれにしても、聞きなれた..
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次の製作モデル今年のテジョン・国際ギターフェスティバル向けの楽器をどうしょうかと思い悩んだ結果、やっぱり新作することにした。(間に合うの?という声もあるが)ギターや家具の注文品はその次にじっくりと、ということで了解..
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ラコート7弦の製作-14 ケース設計塗装が乾いたらブリッジとテールピースを装着するのですが、その間を利用してケースを作ります。 まずは図面作成です。前回と同じく今回もコフィンケースです。材は桐。 ▼棹の下には、棹ホルダーを兼..
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ラコート7弦の製作-13 本塗装塗装は全面ともセラックニスのフレンチポリッシング(タンポ摺り)としました。 ニスはKUSMIのボタンラックに黄色系の顔料を調合して作りました。 このセラックはワックス成分が多いので、塗膜は物理..
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増井一友さんの演奏会きのう、奈良の新大宮まで行ってきました。 楽さんといっしょに早めに行って楽屋にちょっとお邪魔しました。実は、この機会に拙作をみてもらおうと、例の「ラプレヴォット」を携えていったからです。すると、すぐ..
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ラコート7弦の製作-12 目止めきょうは、第7弦用のナットとして黒檀を削り出してヘッドに設置しました。 これで工作物はすべて終了して、仕上げ工程に入ります。 まずは下地処理ということで、サイドとバックを平滑にして目止めを行い..
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