記事「2020年」 の 検索結果 1260 件
-
『デビルズ・ソナタ』 :怖くもなく、ミステリー要素も少なく・・・ガッカリだわぁ、はぁ。 @DVDことし年初に「未体験ゾーンの映画たち2020」でロードショウされた『デビルズ・ソナタ』 、DVDで鑑賞しました。 昨年7月に他界したルトガー・ハウアーの遺作という触れ込み。 さて、映画。 ..
-
『ラスト・クリスマス』 :去年のクリスマスの、この胸のときめきを @DVD昨年末公開のイギリス映画『ラスト・クリスマス』 、DVDで鑑賞しました。 劇場公開するならば、この時期しかないよなぁ、と思いつつも、劇場に足を運ぶほどでもないだろうと値踏みしていた作品ですが・・..
-
追悼・岡江久美子さん 再放送テレビドラマ2本去る4月23日に新型コロナウィルスの影響で他界された女優・岡江久美子さん。 1975年のTBS系テレビドラマ・ポーラテレビ小説『お美津』でデビューされたのが1975年。 わたしたち世代には、その後..
-
『サスペクト 薄氷の狂気』 :異様な雰囲気を秘めた本格サイコミステリー @DVDことしに入ってから小規模ロードショウされた『サスペクト 薄氷の狂気』、DVDで鑑賞しました。 前置きなしで、さて、映画。 米国ミシガン州のとある町。 ある冬の日、木材を運ぶトレイラーの荷..
-
『別れる前にしておくべき10のこと』 :別れるのがわかっているカップルを描いた、惜しい映画 @DVDクリスティナ・リッチ主演の『別れる前にしておくべき10のこと』、DVDで鑑賞しました。 ことし1月から3月にかけて開催された「未体験ゾーンの映画たち2020」で上映された作品です。 首都圏では..
-
『デッド・ドント・ダイ』 :ジャームッシュ・ラブズ・ロメロゾンビ @ロードショウジム・ジャームッシュ監督最新作『デッド・ドント・ダイ』、ロードショウで鑑賞しました。 監督2作目の『ストレンジャー・ザン・パラダイス』が日本に紹介されてから35年。 米国インディペンデンス映画..
-
『ベルリン、アイラブユー』 :アイラブユーではないだろうね @DVDことし2月にリリースされた『ベルリン、アイラブユー』、DVDで鑑賞しました。 2008年製作の『ニューヨーク、アイラブユー』から続く、コンセプチュアル・シリーズ『シティーズ・オブ・ラブ』」の第4..
-
『彼らは生きていた』 :戦争の実相は100年前も変わらない @ロードショウことし1月末から公開のドキュメンタリー映画『彼らは生きていた』、ロードショウで鑑賞しました。 劇場を変えてのムーブオーヴァー上映です。 さて、映画。 第一次世界大戦時の記録映像を、デジタ..
-
『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』 :悪くはないが、肝心な点がどうも・・・ @ロードショウ3月上旬から上映されている『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』、ロードショウで鑑賞しました。 前置きはなしで、さて、映画。 舞台はフィンランド。 長年、町で美術商を営んできた..
-
『ミッドサマー』 :こんな儀式なしだ、と思っているコチラが間違っているのかも @ロードショウ『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督最新作『ミッドサマー』、ロードショウで鑑賞しました。 新型コロナの影響で、メジャー系映画の公開延期が相次いでいることもあって、先月下旬に公開された本作..
-
『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』 :たかが生きづらさの問題、というなかれ @ロードショウグザヴィエ・ドラン監督の新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』、ロードショウで鑑賞しました。 監督作品は『マイ・マザー』『胸騒ぎの恋人』『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』『Mom..
-
『インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者』 :かの名作も思い出す衝撃度200%の面白さ @DVDことし1月「未体験ゾーンの映画たち2020」で上映されたイタリア製サスペンス・ミステリー映画『インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者』、DVDで鑑賞しました。 DVDジャケットの謳い文句は「..