記事「ACL」 の 検索結果 939 件
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ACL 名古屋1-1FCソウル 今のというか今年の名古屋は前半はおおむね名古屋がボールを持っていた。それなら名古屋は有利だったのかというとそんなことはなかった。 名古屋がボールを持った時、テレビ映像を見ていて、次はここに出る、ここにパスする、相手が多く..
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ACL C大阪1-0全北 蹴りまくる全北にしぶとく勝利久々の公式戦だと思ったら録画時間を間違えて後半のみテレビ観戦。常ならざる災害があったせいか、私も普段問題なく出来ることが出来なくなっているようだ。セレッソは前半かなり苦戦したものの0-0で折り返した..
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ACL残り二試合G大阪5-1メルボルン 安心して見ていられた。なにしろ10分で3点だ。 オーストラリアのAリーグは調べてみたら、レギュラーシーズン(リーグ戦)が終わり、上位6チームによるファイナルシーズン..
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C大阪2-1アレマ 辛勝だが勝てたから良し格上とか格下とかいう言い方は、やめるとは言わないが慎重に使おうかと思っている。 相手が格下とか自分が格上というのは、相手を見下しているということだ。そこには勝って当然という驕りがある。一方、相手..
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杭州緑城2-0名古屋 名古屋完敗名古屋は酷い試合をした。 杭州緑城はあまり中国らしくなかった。線が細い選手が多かった。体をごりごりと当ててくることはなかった。ラフプレーも少なかった。審判もまっとうだった。芝は日本と質が違ったか..
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ACL準決勝 城南1-0アル・シャバブ テンションが低いのは勘弁してください試合は開始早々から城南が走力で圧倒し、前半のうちに一点を入れた。後半20分くらいから城南の足が止まり、アル・シャバブが猛攻をしかけたが、なんとか城南は踏みとどまった。 城南のフォワードに元甲..
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なぜACLで韓国勢が勝ち日本勢が負けたのか昨日結論がわかりにくい文章を書いたような気がした。だが、一番書きたかったのはこういうことだ。 「弱いから負けたのだ。主因は実力差である。ガンバ戦の判定やアントラーズ戦失点時の不運は主因ではない」 ..
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ACLで日本勢が敗退してアジアでのJリーグの位置というのを考えた時に、ひとつのピークを過ぎたのかもしれない、という気がする。 ガンバとフロンターレは一時の爆発的な攻撃力が散発的になってきた。それに両チームともアジアに慣..
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ACL二試合鹿島2-1全北 鹿島強し 鹿島の勝負強さが際立った試合だった。 前半にラッシュをかけ、アウェーに慣れていない全北に対し完ぺきな内容で二点を取る。 そして全北の猛攻を1点で凌ぎきる。見事..
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ACL 2試合 広島4-3浦項, 河南1-1G大阪広島4-3浦項 広島はほとんど二軍の構成だったがそれでも浦項に競り勝った。誰が出ても広島のサッカー、とはここの選手がよく口にするが、実際にその通りだ。ペドロビッチ監督はレギュラーも控えも隔たり..
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ACL残り二試合G大阪2-1水原 ガンバは宇佐美・大塚・武井を起用する苦心のスタメン。しかし、このチームの若返りの時期は近い。どこかで若い連中が機会を得て経験を積んでおかなくてはならない。ここがいい機会になっ..
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ACL 山東2-3広島、長春0-1鹿島山東2-3広島 浦項とアデレードが0-0で引き分けたため、この試合の結果に関わらず山東と広島はリーグ敗退と決まった。浦項-アデレード戦はどんな試合だったのだろうか。どちらも攻めない凡戦だったの..