記事「BLUE NOTE」 の 検索結果 72 件
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ソニー・クラーク『クール・ストラッティン』評Cool Struttin'/Sonny Clark 本日配信予定のメルマガで取り上げるのは、ブルーノート1588番、泣く子もだまる(?)、永遠のブルーノート定番、ソニー・クラークの『クール..
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Jimmy Smith『Groovin' At Smalls' Paradise vol.1』評ブルーノート1585番、オルガン奏者、ジミー・スミスのライブ盤の『グルーヴィン・アット・スモールズ・パラダイス vol.1』! スモールズ・パラダイスのジミー・スミス Vol.1 /..
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Louis Smith『Here Comes Louis Smith』評ブルーノート1584番、トランペッターのルイ・スミスのリーダー作、『ヒア・カムズ・ルイ・スミス』です。 Here Comes Louis Smith [Original record..
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Curtis Fuller『Curtis Fuller vol.3』評ブルーノート1583といえば、 トロンボーン奏者、カーティス・フラーのリーダー作『カーティス・フラー vol.3』です。 当初1583番は欠番になっていましたが、フラーがベニー・ゴ..
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Johnny Griffin『A Blowing Session』評本日配信のメルマガは1559号。 よって、紹介するアルバムも、 ブルーノート1559番。 テナーサックス奏者のジョニー・グリフィンのリーダー作 『ア・ブロウイング・セッション』です。 ..
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『ソニー・ロリンズ vol.2』評ブルーノートからのソニー・ロリンズ第二弾。 『ソニー・ロリンズ vol.2』! Sonny Rollins vol.2 地味で、モノトーンな印象の強かった『vol.1』に比べ..
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Jimmy Smith『Jimmy Smith At The Organ vol.2』評本日の配信予定のメルマガは1552号。 なので、紹介アルバムもブルーノート1552番です。 1552番といえば、ジミー・スミスの2番。 覚えやすいね。 『ジミー・スミス・アット..
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Thad Jones『The Magnificent Thad Jones Vol.3』評サド・ジョーンズ、ブルーノートの3枚目のリーダー作 『ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ vol.3』! vol.3といっても、vol.2があるわけではないのですが……。要は、ブルーノ..
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Lou Donaldson『Wailing With Lou』評ブルーノート1545番。 アルトサックス奏者ルー・ドナルドソンの『ウェイリング・ウィズ・ルー』。 ウェイリング・ウィズ・ルー [Limited Edition] / ルー・ドナルド..
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『Sonny Rollins vol.1』評ブルーノート1542番、 ソニー・ロリンズの『ソニー・ロリンズ vol.1』! ソニー・ロリンズVol.1 ロリンズのアルバムでありながらも、 ロリンズらしさよりも、ブルー..
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Dexter Gordon『Go!』評本日2011年8月27日より、ちょうど49年前の1962年8月27日に、デクスター・ゴードンはブルーノートに『ゴー!』を録音しました。 ゴー! / デクスター・ゴードン, ソニー・クラーク,..
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Miles Davis『Miles Davis on Blue Note』評本日2011年4月20日より ちょうど58年前の1953年4月20日に マイルス・デイヴィスはブルーノートにバラード《アイ・ウェイテッド・フォー・ユー》を録音しました。 マイルス・デ..