記事「bronze」 の 検索結果 336 件
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no:208 千葉銀行ホールの展示千葉銀行我孫子支店のホールで 作品が展示される企画は今年で約7年目 3人の作家が参加した。 私の作品は 手練りのオブジェ テーマは< どっこいしょ > ストレスの多い、社会! 無に..
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no:27 二人で・・・展開催予定永年の夢であった奥山氏との 二人展が開催される。 常磐線・取手駅、東口を5分ほど路地を歩いて 奈良漬店を左に 歴史のある建物です。 1階の三和土を入って2階がやねうら画廊 天井が低..
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no:206 二人展の準備今年の10月に友人の木彫家・奥山氏と 取手の田中酒造・屋根裏画廊で開催予定。 板の間と和室の広い空間。 展示方法を考えて 私の作品の敷物に紙を選んだ。 ザックリとした肌合いが良いと..
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no:205 釉薬と土の調和陶芸は土を見極め 釉薬を構築して 作品を創作するために 調和を成し遂げることに尽きる。 その作品のフォルムは 民芸であったり伝統工芸であったり 現代造形であったり 像であった..
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no:204 個展の準備今年の個展は10月に取手の田中酒造・屋根裏画廊 で木彫の作家、友人の奥山氏と 2人で発表の予定で準備中です。 異なる作品の空間を楽しみに・・・! 今年の新しい作風がサンプルで焼き上..
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no:203 近況昨今 テロや地震、永く将来も続く放射能の拡散 今私たちは正しく観、正しく考え、正しく行動する。 この事が大切! TVや雑誌の情報が正しいとは決して限らない。 自分の所見で情報を集めて考..
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no:202 抹茶碗やきもの製作の中でもっとも難しい課題は 抹茶碗・・・ 製作者の性格、熟練度、材料の 状態、すべてが現れる。 だから若僧が作るようなテーマではない! 私も作陶世界では若僧の歳になった..
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no:200 小皿今回も小皿 この皿は轆轤の訓練に丁度いい。 沢山出来るが皿は収納場所も少なくて済む。 大物はスペースを取ってしまう 皿は宇宙に向かって伸びるような形が良い! なかなか伸びやかな..
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no:199 切取小皿土の製作は高台と口縁のデザインが大切! テーブルに安定し重心をしっかりと保持する形。 口縁は食するときの安心さ、何より大切なのは 空間と接する形 つまりスカイラインである。 今回の小皿..
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no:198 面取湯呑轆轤の練習で湯呑はたくさんできる。 薄く軽く作るのはいいが使いやすい 形も考える。 歳を重ねると持つときに 滑りやすくなる。 今回は厚く作り半乾きの時に 削り取る。 手になじめる..
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no:197 平丸板皿手で土を丸形にして平らに伸ばし 薄く成形 厚みを3-5mmに。 刺身やおつまみを盛り付ける。 酒を呑む時の皿 釉薬は藁灰釉。 指のあとに釉が溜まり 面白い景色に仕上がる。 ..
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no:197 平丸板皿手で土を丸形にして平らに伸ばし 薄く成形 厚みを3-5mmに。 刺身やおつまみを盛り付ける。 酒を呑む時の皿 釉薬は藁灰釉。 指のあとに釉が溜まり 面白い景色に仕上がる。 ..