記事「CISCO」 の 検索結果 467 件
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CiscoルータのInterfaceに複数のIPアドレスを設定するCiscoルータでは(ルータに限らずだが)1つのインターフェースに 複数のIPアドレスを設定することが出来る。 同一機器内に複数のIPアドレスが持てるので、 ちょっとした検証には持って来いで..
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CiscoルータをDHCPサーバにするCiscoルータはDHCPサーバとして動作させることができる。 もちろんL3スイッチも同様である。 DHCPサービスはデフォルトで有効化されているので、 Configを確認してみる。 ..
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Ciscoでいうterminal length 0CiscoでいうTerminal length 0いわゆる行数指定コマンドだが こちらを指定しないと --more-- が残る。 0~512行で指定ができ0だと行数指定無しとなる。 ..
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CiscoのSSH設定まとめ前回BIG-IPでのSSH接続について触れたので、 今回はCisco機器でのSSH設定についてまとめてみたい。 Cisco機器でのSSH設定 まずはリモート接続するにあたって、ユーザ..
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CiscoのStatic Routeに名前を付けるCiscoのStatic Routeにdescription的なものを付けられると知ったのでメモ。 通常Static Routeは下記のように記載する。 ip route [dest..
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Ciscoで双方向NAT双方向NATとは送信元アドレスも宛先アドレスも両方共NATすることを言う。 これは、内部NWと外部NWでお互いにIPアドレスを見せたくない場合に使う事が多い。 今回はCiscoルータで実施した..
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CiscoでDHCPリレーIPアドレスをDHCPにて自動取得にしている端末は、 同一セグメント内のDHCPサーバに対してブロードキャストにて問い合わせる。 しかし、このときにDHCPサーバが同一セグメント内にない場合、..
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ネットワーク機器の初期パスワードまとめNW機器を初期化した後、初期パスワードを忘れてログインできないことが良くある。 特に暗記する必要もないが、どこかにメモっておきたいレベル。 頻度もそんなに高くないので都度調べるでも問題はないが..
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SNMPで取得したCisco機器のInterfaceのIndex番号監視ツールを使っていると、Interfaceに謎なIndex番号がついているのに気がつく。 1番ポートだから1番というわけでもなく、機器によって変わってくる。 これではアラートが鳴ってメッセー..
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CiscoでInterfaceを初期化Ciscoにはdefaultコマンドというものがある。 Ciscoで使わなくなったInterfaceの設定を削除したり、 設定切り戻しConfigを作成する際などにちょっとだけ便利なコマンド。..
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ACLのdenyログにポート番号を表示させるCiscoのACLでlogオプションを使用するとSyslogに出力することができる。 このログ出力は、ACLの指定の仕方で一部内容が変わってくるので注意が必要。 例えば、下記のようなACLエン..
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同セグのL3スイッチのIPへPINGが通らない同セグからのPINGなのに、CiscoのL3スイッチのSVIのIPへPINGが通らないことがある。 ただ単にACLの掛け方が悪いのであるが、同セグなのに弾かれる理由が分からなかった。 例えば下..