記事「EWARM」 の 検索結果 209 件
-
EWARM: C-RUNを使ってみよう(2) 境界チェックを使ってみよう"EWARM: C-RUNを使ってみよう(1) C-RUNって何?インストールする!"では、ライセンスのアクティベーションを実施しましたが、実はそれだけで終了です。どうも、EWARM7.20.1をイン..
-
EWARM: C-RUNを使ってみよう(1) C-RUNって何?インストールする!2014/6/13(金)のCQ出版のARM Cortex-M マイコン・ワークショップでLPC810のボードをもらい、"EWARMでLPC810を使ってみる(1)"http://ewarmjp.see..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(28) EWARMで使えるコマンドielfdumparm.exeEWARMにはインストールしたフォルダ/arm/binの下にielfdumparm.exeというツールがあります。デバッグ時などに生成された実行形式の逆アセンブラを出力したい場合があります。もちろんデ..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(27) セクション情報をCプログラム使おう変数や関数などを名前を付けてまとめて配置することができましたが、これを活用してみます。このまとめた領域をセクションと呼ぶことにします。サンプルはこちら → block_incr.zip以下の4つの変数..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(26) 変数や関数がなくなった(2)!?!前回は、__rootキーワードを使って変数/関数を消さないようにしました。実際にはもっと複雑なケースがあるのでもうすこし調べてみます。サンプルはこちら→memory4.zipでも、変数や関数の数がたく..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(25) 変数や関数がなくなった!?!ある程度再利用性などを高めようとすると、使う使わないに関わらず変数や関数をある領域に配置しておきたいことがあります。今日は変数や関数を使用しないけど、配置する方法を調べてみます。サンプルはこちら → ..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(24) 特定アドレスに変数/関数を配置したい(2)前回は変数のアドレスをCプログラム上から直接指定する方法を利用しました。今回は、セクションを使って変数や関数をまとめてある領域に配置する方法をやってみます。サンプルはこちら → memory2.zip..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(23) 特定アドレスに変数を配置したいEWARMで変数を特定のアドレスに配置する方法を見てみたいと思います。 サンプルはこちら→memory.zip実は、変数を固定アドレスに割り当てるのはEWARMでの拡張記述を使うと簡単です。int ..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(22) マップファイルの見方(2)前回のマップファイルで、ぱっと見てわかりにくい点を調査しました。プロジェクトは"EWARMでLPC810を使ってみる(20) CortexM0+はブレークポイントがたりない?!"を利用しています。 ..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(21) マップファイルの見方LPC810はCortex M0+というCPUコアを採用しているとはたびたび触れてますが、Cortex M0+はThumb命令を採用しています。これで、マップファイルを見ていると奇妙なことに気づきます..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(20) CortexM0+はブレークポイントがたりない?!LPC810では、ブレークポイントが4つ使えます。ただ、これで足りない場合にはどうした良いでしょう?1. 諦める! → 良い選択ですが、開発で火がついているときには出来ないでしょう。2. 工夫する ..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(19) UARTを使う2"EWARMでLPC810を使ってみる(18) UARTを使う"に続き、UARTです。実際にソフトを動かしてみましょう。 サンプルもおいておきます→UARTtest.zip先に言っておくと、私UAR..