記事「EWARM」 の 検索結果 209 件
-
EWARMでLPC810を使ってみる(18) UARTを使うかなり前に"組込みボードとPCの間のシリアル通信するには? AE-FT2232などを使います。"(http://ewarmjp.seesaa.net/article/399509466.html?14..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(16) 多重割込み普通のマイコンだと多重割込みはすこし手間が増えますが、基本的にCortex M0+では手間いらず。これは、アーキテクチャの良さだと思いますが、それを見ていきたいと思います。今回のサンプルはこちら→ M..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(15) 割込みって何している?LPC810が採用しているCPUコアのCortex M0+の割込みではいったい何をしているのでしょうか?実はCortex M0+の割り込みの仕組みは、マイコンの中では比較的特殊ですので、数回に分けて見..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(14) CortexM0+のスタックは?EWARMでLPC810を使ってみる(14) CortexM0+のスタックは?LPC810が採用しているCPUコアのCortex M0+のスタックを調べてみます。Cortex M0+は2つのスタックポ..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(12) スタックトラブルとその対応昨日の"EWARMでLPC810を使ってみる(11) SCT タイマーを使ってみる"では、実はスタックのトラブルがありましたので、今日はスタックについて見ていきたいと思います。今日のサンプルはこちらか..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(11) SCT タイマーを使ってみるさて、今日はLPC810のタイマーです。タイマーは普通に使うものとしてはSCTimerとMulti-Rate Timer(MRT)があるようです。その他Watchdog、Wakeup timerがあり..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(10) MTBに関しての調査2MTBをまだ追いかけてます。 前回の"EWARMでLPC810を使ってみる(9) MTBに関しての調査"の続きです。割り込みについても見てみたかったので、ハンドラのところで追いかけてみました。 ま..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(9) MTBに関しての調査MTB(Micro Trace Buffer)の動きがよくわからないので、追いかけてみたいと思います。LPC810のマニュアルとみると1. MTB レジスタ(群)が 0x1400 0000にある。で、..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(8) デバッガ機能の調査LPC810のチップを使ってデバッグに関してどこまで出来るかを調べてみました。 資料は次のホームページからダウンロード出来ます。http://www.nxp.com/documents/user_m..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(5)今度は割り込みを使ってみましょう。実際のサンプルはこちから取得可能です。http://ewarmjp.up.seesaa.net/image/SampleSysTick20140615.zip LP..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(4)今回使っているLPC810はCPUコアとしてCortexM0+を使っており、このCortexM0+にはMicro Trace Buffer(MTB)がついています。このMTBはオンチップメモリ上の領域..
-
EWARMでLPC810を使ってみる(3)LPC810MiniボードのLED出力とICEがつながっていて、LEDのチカチカが出来ない。。。もちろんICEを使ったデバッグをしなければ良いのですが、デバッグ機能はやっぱり便利なので使いたい。という..