記事「EWARM」 の 検索結果 209 件
-
EWARMを使いTMPM370上でモータ制御シールドを動かす(3)analogWrite()関数の整備以前のblogで、TMPM370ボードとArduinoシールドとをつなぐ接続ボードを作りました。 参考「EWARMでArduinoシールドを活用する(3)シールドを接続するボード作り」http://..
-
EWARMを使いTMPM370上でモータ制御シールドを動かす(2)DCモータの制御方法シールドの調査をさらに続け、DCモータをどのように制御するのかを調べます。 (1)回転方向の制御 シールドにはモータをつなげる4Pの端子台が付いています。端子台には、ドライバICのOUT1~4の4ch..
-
EWARMを使いTMPM370上でモータ制御シールドを動かす(1)TMPM370ボードでArduinoシールドを活用する第二弾として、モータ制御シールドを動かしてみます。使用するシールドは、Seeed StudioのMotor Shield V2.0です。製品wik..
-
EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(まとめ)EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(1)http://ewarmjp.seesaa.net/article/409871241.html EWARMでTMPM370のArdu..
-
EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(12)ハプニング集サンプルスケッチを動かすまで、割と順調に進んでいるように見えたかもしれませんが、実は色々ハプニングがありました。ブログに載せていない、「ハプニング集」として、いくつかご紹介します。【ハプニングその1】..
-
EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(10)関数のデバッグ前回作ったutoa()などの関数をデバッグします。 テストパターンとして、valueは0, 1, 0xff, -1の4通り、基数は良く使われる2, 10, 16の3通りで試すことにします。main関数..
-
EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(9)足りないライブラリ関数を作る下記の関数は自分で作るしかなかったので作りました。・utoa()・itoa()・ltoa()・ultoa() 代表して、utoa()を取り上げると、 char * utoa(unsigned ch..
-
EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(8)コンパイルしてみるLCDシールドのサンプルスケッチを動かすのに必要なソースファイルをプロジェクトに登録してコンパイルしてみます。Arduinoの開発環境にあるArduino.hは必要そうなので持ってきました。その中で、..
-
EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(7)必要なソースファイルArduinoのサンプルスケッチを動かすには、・init関数、main関数・サンプルスケッチ・今まで作った関数・Arduinoのクラスライブラリ・EWARMやTMPM370固有の定義を整備する必要があ..
-
EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(6)delayMicroseconds()関数の整備ArduinoのdelayMicroseconds関数をTMPM370用に作ります。μ秒単位でディレイを与える関数なのですが、C言語プログラムでμ秒レベルの時間まで精度を出すのは難しいです。そもそも、..
-
EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(5)digitalWrite()関数の整備ArduinoのdigitalWrite関数をTMPM370用に作ります。 参照:・Arduino IDEのソースのhardware\arduino\cores\arduino\wiring_digi..
-
EWARMでTMPM370のArduino開発環境を整備する(4)pinMode()関数の整備ArduinoのpinMode関数をTMPM370用に作ります。 参照:・Arduino IDEのソースのhardware\arduino\cores\arduino\wiring_digital.c..