記事「exhibition」 の 検索結果 241 件
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バンクシー展〜天才か反逆者か福岡で開催されていたバンクシー展。 70作品とタカを括っていたら、作品の解説を携帯で聴きながら鑑賞できるとあって、なかなか先に進まず、たっぷり2時間強。それでも半分くらいは駆け足。 ..
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佐賀県立美術館これまで何度か訪れる機会があった佐賀県でしたが、市内に行ったのは初めて。 佐賀の著名人の中には、グリコ創業者の江崎利一氏やと森永製菓創業者の森永太一郎がいると初めて知りました。 市内で..
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十日町市で縄文文化に触れる里山十帖、一夜明けての朝は小雨。 少し早起きをして露天風呂から山間を眺め、そしてプライベートダイニングで朝食。 和食と洋食から選べますが、せっかくなので和食三昧。 選んだ玄米ご飯..
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GENKYO 横尾忠則横尾忠則さんの作品を初めて目にしたのは、確か『ムーの一族』のオープニングイラスト。 その時には、なんだか超インパクトが強いイラストだーという記憶と共に、その名前が脳裏に残った。 ここ数年はお見..
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昭和のくらし杉並区に住み始めて、はや25年以上が経ちましたが、東京人が東京タワーに登ったことがないという例えではないですが、灯台もと暗し。 まだまだ行ったことがない場所がたくさんあります。 「たまたま行っ..
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茶室考東京オリンピックの聖火リレートーチをデザインした吉岡徳仁氏による「ガラスの茶室―光庵」。 以前から国立新美術館のエントランス広場に設置されているが、2022年の5月30日まで展示が延長されることが決..
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「THIS FACE」「AERA」で取り上げられていて、気になった写真展。 中国人芸術家の徐勇氏が撮り下ろした、実在の性工作者・紫Uの顔。その数、約500枚。 とにかくその枚数の多さに圧倒されるのですが、切..
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ボギーな帽子才能あります。 中高の同級生Hちゃんは、元スタイリストということもあり、昔から手先は器用でしたが、 梅干しとか、何を作らせてもキレイに美味しく仕上げてくる。 もう何年もやっている..
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高田賢三回顧展昨年2020に新型コロナウィルスによる合併症で亡くなったデザイナー高田賢三氏。 出身校である文化服装学院を卒業後、パリのモード界を牽引。カラフルで大胆な色使いを得意とする作品群は 誰もが認める..
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三人の和菓子展20代の頃、共に編集の仕事をしていたうっちーが、⚪︎⚪︎の手習いで(苦笑)製菓学校を卒業。 同級生の3人で展覧会を開くというお知らせが届く。 なんとその場所が「桃居」といいからまた驚き! ..
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内田輝 live at ヨーガンレール高い天井、広くひらかれた会場の中で、緑揺れる窓際に設置されたクラヴィコードを初めてみる。 ピアノの原型だというクラヴィコードを自作し、それを奏でるという内田輝さんの演奏会に参加する機会がありました。..
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kocari -spring 2021-インドに行けない状況の中、kocariの吉野さんが集めたテキスタイルたち。 行けないと思えば思うほど、思いが募るヒトの心の不思議。 いつ見てもオシャレなディスプレイ。 入り口の壁に飾..