記事「exhibition」 の 検索結果 241 件
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DNA + VERSUS時をさかのぼること33年。 駒沢大学駅の学習塾の3階から始まった、スタジオ ピンク フラッシュとその師弟の流れを汲むフォトグラファーたちによる写真展。 スタジオを主宰する川部さんの..
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韓国の手仕事 ポシャギ~繋どのくらい前だったか、ポシャギという言葉を初めて知ったのは、白いモシで繋がれた美しい布をどう呼ぶのかを調べていたときのこと。 大阪と東京で交互に開催されるという「ポシャギ工房koe」主催..
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“Seed”“Shell”“Succulents”28年ぶりの、夫の写真展。 人物を撮ることが多かったのですが、近年、こうした種などの植物に話しかけています(笑)。 私が好きなのはこのフウセンカズラ。 会期中、たくさんの..
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トライバル・テキスタイル民族染織に触れる先月のこと。 これまであまり知ることがなかったトライバルラグについてのお話を聞きにYYと代々木上原へ。 その前に、人気のカタネベーカリーさんでランチをしてから。 お話を伺った..
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京都・小慢 オープニング茶会久しぶりに京都を訪れたのは、少しだけ寒さが緩んだ2月の下旬。 台北の小慢十周年を記念して。新しく誕生した『京都・小慢』。 そのオープニング茶会に参加しようと、ちょしさんとヒロエちゃんと、早..
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ミャオ族の刺繍と暮らし展ミャオ族の布の展示は、近年、方々で行われているようなも思いますが、 こちらの展示会は、思っていたよりもたくさんの展示物に加え、イベント空間の構成もとても面白いものでした。 キャロットタ..
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狩野元信展先月、ちょっとした用事で立ち寄ったミッドタウンで開催中だった『狩野元信展』。 室町時代から画壇の中心を担ってきた狩野派の二代目・元信は、卓越した技量を備え、狩野派の礎を築いた人物だといいます。 ..
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BONSAI中国茶好きの間では、盆栽はここ6~7年、気になる存在ですが、 外国の方からの熱い視線もあいまって、再び話題になっているようです。 9月上旬、盆栽ビジュアルブック『I LOVE 盆栽』(..
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やきもの勉強会小雨ふる根津美術館。 チラシの写真にもある景徳鎮の青白磁輪花の小皿が、とにかく繊細でひたすら可愛い… 「スルタンの食卓」と書かれた絵の中ではスプーンをもった人物が大皿を囲み、イスラ..
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タイ展日タイ修好130周年の節目を記念して開催された「タイ展」。 今年はあちこちで、修好130年のイベントが行われています。 130年前の9月26日、両国の間で「日暹修好と通商に関する宣言」という条..
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陶と音今年になってなにかとご縁があった波紋音。 7月に訪れたこのギャラリーでも出会う事ができました。 作品展示期間のうちの2日だけ、音楽とのコラボレーションイベントがあり、その中で、松本一哉..
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「茶の湯」と「茶碗の中の宇宙」4月の半ばのこと。 Kさんとともに「茶の湯」と「茶碗の中の宇宙」の展覧会を観に行きました。 すでに行かれた方も多くいらしゃるかと思いますが、トーハクの平成館で開催中の特別展「茶の湯」で..